31歳なんだが、今からバンド組んでメジャーデビューするのって無謀かね? 2023年08月08日 カテゴリ:起業・副業 1: 名無しの投資家 2023/08/07(月) 07:00:52.39 ID:pPEXAZkQ0 どうなん? 【31歳なんだが、今からバンド組んでメジャーデビューするのって無謀かね?】の続きを読む タグ :#起業#副業#バンド#音楽#年齢#チャレンジ
ラーメン店の「18歳未満入店お断り」掲示が炎上。“2年で数千万赤字”を乗り越えた店主の想い 2023年07月31日 カテゴリ:起業・副業 1: 名無しの投資家 2023/07/30(日) 09:06:12.04 ID:IMr2D+2g9 SPA! 7/30(日) 8:55 「あなたの心を鷲掴み」の店主三浦氏と店に掲げたルール 飲食店を経営していると避けられないのがクレーマーや迷惑客への対応。2018年、福岡県八女市にラーメン店「あなたの心を鷲掴み」をオープンさせた三浦隆寛氏(38歳)も、店が軌道に乗りはじめた直後から迷惑客との攻防戦が続いている。 三浦氏は自身が運営するYouTubeやTwitterなどで本音をズバズバ発信し、さらに迷惑客対策のため店に掲げた「代表待ち・割り込み禁止 見つけ次第即退場」「18歳未満入店お断り」というルールがSNSで炎上した経験を持つ。なぜそこまでして迷惑客対策に取り組むのか、三浦氏に話を聞いた。 とんこつラーメンで日本一になりたい 三浦氏がラーメン業界に飛び込んだのは、18歳のとき。ラーメン店を含む飲食店をいくつも展開する会社で働き、20代前半には店長に抜擢された。優秀な売上成績も残し、会社のトップとして活躍するなど、若い頃からラーメン漬けの日々を送っている。 「2013年には、日本一のとんこつラーメン屋になることを目標に掲げ、僕の母を代表として株式会社三浦ファミリーを設立。同年、地元の宮崎県宮崎市で『とんこつラーメン天頂(てっぺん)』をオープンさせました」 その後、開業や運転資金として借り入れていたお金をすべて返済。「とんこつラーメンで日本一になるためには、やはり本場の博多で勝負したい」との思いから「とんこつラーメン天頂」を閉め、2018年6月に福岡県八女市で新しくラーメン店をオープンさせた。店名は、商標登録が可能だった「あなたの心を鷲掴み」へ変更している。 「こんなの、とんこつじゃねぇ!」「すぐ潰れる」 「宮崎の店で資金を蓄えて、満を持してのオープンだったのですが、お客さんがまったく来てくれない。オープンから2年で何千万円という赤字をこしらえてしまいました。おいしいかどうかを決めるのはお客さんですが、オープン当初から味は評価されていましたし、自信もありました。ラーメンスープ1杯に使う豚骨は、約1キロ。油も塩も加えません。水・骨・醤油だけで、あっさり系から超濃厚まで提供しています」 「まずは味を知ってもらうまでが大変だった」と三浦氏。さらに、やっと来てくれたと思ったお客さんからも激しく批判されるなど、心が折れるスタートだったという。 「当時は僕と同じ厨房にいた妹が、お客さんから『こんなの、とんこつラーメンじゃねぇ!』と言われたこともあります。さらに『〇〇や〇〇みたいなのがとんこつラーメン。あいつ(店長)は勉強してるのか?』『こんなの、とんこつラーメンじゃねぇ。すぐ潰れる』とも言ったそうで、妹は僕以上に悔しがっていました。そんなの、僕に直接言えという感じですし、嫌がらせで来ているのかと思ってしまいますよね」 「おいしい」と足を運ぶ客が増えてくる 思うように進まない集客と膨らむ借金。そして嫌味を言いにきた客の言動に何度も心が折れそうになったとか。それでもオープンから1年半、「おいしい」と足を運んでくれるお客さんが増えて繁盛しはじめた。 「繁盛しはじめたのは2020年にかかる頃だったので、ちょうどコロナの時期。その頃は、ウェイティングボードを置いて名前を書いてもらい、順番が来たらお客さんを呼ぶというスタイルで営業していました。宮崎市でラーメン店をやっていたときと同じ方法です」 客足とともに増加した迷惑客 しかし、店内が広く、複数台のテレビを設置していた宮崎時代の店舗と比べ、現在の店舗は店内に広いスペースがないため、お客さんは店外で待つしかない。 ※全文・詳細はリンク先で https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b86b820a8881d12793465bb79a6e96aa77b7a371&preview=auto 【ラーメン店の「18歳未満入店お断り」掲示が炎上。“2年で数千万赤字”を乗り越えた店主の想い】の続きを読む タグ :#起業#経営#飲食店#ラーメン屋#ルール#迷惑客
【実業家】堀江貴文氏が考える、いま起業するならこの分野「ITなんかもう超絶レッドオーシャン」 2023年07月24日 カテゴリ:起業・副業 1: 名無しの投資家 2023/07/21(金) 22:36:22.52 ID:fFpdHvA1 堀江さんは7月6日、京都大学で開かれたスタートアップの世界的なピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2023」の国内予選にゲストとして登壇。主催するアメリカのベンチャーキャピタル「ペガサス・テック・ベンチャーズ」代表、アニス・ウッザマン氏と対談した。 テーマは「日本のベンチャー企業が世界で輝くために」で、堀江さんは自身の起業経験や、今後、世界市場でも競争力がある分野について語った。対談の主な内容は次のとおり。(以下、敬称略) 中略 ウッザマン アメリカでも実は、早めに実行しようということがメインのエッセンス。パテントを期待するとか、特許を取得して待つとか、みんなに(アイデア)盗まれちゃったら駄目だとか、そういう考えでは結局、企業を作れないんですよね。 それで堀江さんのもう一つの本「2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全」も紹介したいです。今日の対談のメインテーマは「日本のベンチャー企業が世界で輝くために」ということなんですが、この本の中にもそのテーマは含まれていますか。 堀江 もちろん含まれています。シード(種)的なテクノロジーって山のように大学とか研究機関とかにはあって、企業の中にもたくさんシードの技術ってのはあります。誰も見向きしないんだけど、見る人が見ればわかるという技術が、実は山のようにあって。 日本だと例えば、光関係の技術ってめちゃくちゃすごいんですよ。光ってちょっとアナログなんで、経験と技術の蓄積みたいなものがめちゃくちゃものを言う世界。経験、ノウハウの蓄積が連綿と受け継がれてるからこそ、光技術のレベルの高さみたいなものが維持できてるんですけれども、それって産業化しないと駄目なんですよ。 産業化をして、もうからないとお金が戻っていかないんで。もうからないとか日の目を見なかったら、やっぱり研究者がやる気を失うんで。 こういう状態の中、以前は総花的にやっていてもよかったんですが、日本もアメリカや中国と競合するためには、最近は「重点科目」を絞って、日本の得意分野を伸ばしていかなければいけない。 日本の得意分野はITとかバイオではない。まあ、バイオは多少あるんだろうけれども、ITではないと思うんですよね。ITでGAFAに勝つのは結構、僕は大変だと思いますよ。だって給料が高いもん。何倍も(給料を)あげているんだから、そりゃ行きますよね。日本人だって。 だから、そうじゃない部分でやらないと絶対勝てないと思うんですよ。そういう分野は本当に少なくて。それこそロボットもそうだし、光の技術もそうだし、我々がやってるロケットもそうだし、限られる。 ロケットなんかは産業の総合格闘技なので。まず鉄を作れない、鋼鉄を作れないとロケットって作れないんですよね。つまり鋼鉄を作れないと特殊鋼が作れない。特殊鋼が作らないと工具が作れない。工具がないと工作機械が動かない。工作機械が動かないと部品が作れない、という流れの中で、これ全部サプライチェーンになってるわけですけど、その結果として、高度な部品が作られて、ロケットが飛ばせるわけです。 でも全部それができる国って、アジアに何カ国ありますかと。韓国、中国、インド、でしょ。多分両手で数えられるぐらいしかロケット作れる国ってないので、逆に言うと、競争が緩いですよね。 やっぱり、やるからには日本人であることがアドバンテージになっていることをやる、有利に勝負できる分野に行くべきなんです。 ITなんかもう超絶レッドオーシャンなんで。日本でそこそこうまくいく、ということでよければ全然ITをお勧めします。お金もいらないし、投資はいらない。失敗してもそんなリスク高くない。 ですけど、本当に世界をとろうと思ったら、日本人であること、日本に住んでること、これがアドバンテージになって、競争が緩いところを選ぶしかなくて。 そうなってくると、一つはそういった部分なんだけど、もう一つは僕、キーワードは水だと思っているんですよね。日本は世界で唯一、水の豊かな国、「湯水のごとく」ということわざがあるんですけど、おいしい水が全国でいくらでも使いたい放題という国は、日本しかない。これを生かしたビジネス、それはインバウンド観光なのかもしれないし、何か和牛みたいなものかもしれない。 和牛は僕がやらせてもらってますよね。僕は全部、日本人であること、日本人のアドバンテージがとれること、ニッチというか競争が激しくないことみたいな条件の中で考えてやってるんで、和牛やってるんですけど。そういう事業がいいと思います。 https://globe.asahi.com/article/14960624 【【実業家】堀江貴文氏が考える、いま起業するならこの分野「ITなんかもう超絶レッドオーシャン」】の続きを読む タグ :#起業#スタートアップ#ホリエモン#企業経験#競争力
【芸能】へずまりゅうに夏のボーナス100万円支給「せめて500万は欲しかったわ」 5月には月給100万円が50万円に 2023年07月05日 カテゴリ:起業・副業 1: 名無しの投資家 2023/07/04(火) 10:33:49.89 ID:pPz4ikAG9 元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が2日までに、自身のツイッターを更新。広報担当として勤務するレジャーグループ・RioGroupから、6月30日に支給された夏のボーナス額を明かした。 へずまは【悲報】と題したツイートで、同社から振り込まれた口座明細の画像とともに「元迷惑系YouTuber夏のボーナスは100万円しかありませんでした。せめて500万は欲しかったわ。RioGroupさんしっかりして下さいよ。」とつぶやいた。 妻でへずま嫁こと、しーちゃん(32)は「ありがとうございます。このボーナスずっと続きますようにどうか。頼みます。切実に…。迷惑かけずに貰えるボーナス…。」とリプライを返した。 5月には、RioGroupからの月給100万円を50万円に減額されたと明かしたへずま。6月30日のツイートで、福岡県糸島市に開く海の家で一日店長に就任すると報告し「売り上げが出せなかったら契約終了と宣告されました。俺の給料は9割がRioGroupです。100万~50万円に減額され契約を切られたらもう人生終了します。お前らこの夏は俺を絶対に助けろ。また日にちは告知する」と呼びかけていた。 (よろず~ニュース・杉田 康人) https://news.yahoo.co.jp/articles/07b56fe26d13560037d12764747e79ee38be7d13 【【芸能】へずまりゅうに夏のボーナス100万円支給「せめて500万は欲しかったわ」 5月には月給100万円が50万円に】の続きを読む タグ :#起業#副業#YouTuber#広報#知名度
億超えの小金持ちはよくスクショ貼るけど、10億100億の金持ちのスクショは見たこと無いな。 たくさん居るはずなのに 2023年06月20日 カテゴリ:株・投資全般 347: 名無しの投資家 2023/06/18(日) 01:28:38.67 ID:0eSgaTbzM 億超えの小金持ちはよくスクショ貼るけど、10億100億の金持ちのスクショは見たこと無いな。 たくさん居るはずなのに 【億超えの小金持ちはよくスクショ貼るけど、10億100億の金持ちのスクショは見たこと無いな。 たくさん居るはずなのに】の続きを読む タグ :#投資#株#不動産#起業#10億#ポートフォリオ#幸せ
脱サラ農家「ビニールハウス1000万もするのか…せや!」→とんでもない方法で900万節約して話題に 2023年06月16日 カテゴリ:起業・副業 1: 名無しの投資家 2023/06/15(木) 07:08:25.28 ID:mUkWuQos0 天才やろこいつ 【脱サラ農家「ビニールハウス1000万もするのか…せや!」→とんでもない方法で900万節約して話題に】の続きを読む タグ :#起業#農業#設備投資#ビニールハウス#アイディア#空き家