日本語勉強中の外国人は日本語のカウントアップとカウントダウトを理不尽に感じるらしい 2023年08月06日 カテゴリ:英語・資格 1: 名無しの投資家 2023/08/05(土) 07:17:13.80 ID:yA9wSoE+0 【日本語勉強中の外国人は日本語のカウントアップとカウントダウトを理不尽に感じるらしい】の続きを読む タグ :#日本語#数え方#規則#学習
【悲報】テレビで「おばさん構文」特集→ツイッターでおばさんブチギレ 2023年03月13日 カテゴリ:雑談 1: 名無しの投資家 2023/03/12(日) 09:42:52.85 ID:Q1h2rpuA0 【【悲報】テレビで「おばさん構文」特集→ツイッターでおばさんブチギレ】の続きを読む タグ :#日本語#文章#メール#絵文字#構文#特徴#世代論
【日本語】「ずつ」、「づつ」に取って代わられる 2022年07月07日 カテゴリ:雑談 1: 風吹けば名無し 2022/07/06(水) 15:41:17.57 ID:c03BI+DO0 もう取り返しがつかない模様 【【日本語】「ずつ」、「づつ」に取って代わられる】の続きを読む タグ :#日本語#表記#かな#四つ仮名#使い分け#歴史#混同#変化
【最新版】最も発音が美しい言語ランキングが発表される。1位はもちろんあの言語 2022年07月06日 カテゴリ:英語・資格 1: 風吹けば名無し 2022/07/04(月) 10:19:35.15 ID:taGvZ6KZ0 1位 フランス語 2位 イタリア語 3位 ■■■ 4位 スペイン語 5位 ポルトガル語 https://www.thetoptens.com/languages/best-sounding-languages/ 【【最新版】最も発音が美しい言語ランキングが発表される。1位はもちろんあの言語】の続きを読む タグ :#言語#発音#美しい#ランキング#日本語#フランス語
日本語教師「今日ベトナム人実習生が発狂しました」 2022年01月05日 カテゴリ:英語・資格 1: 風吹けば名無し 2021/12/20(月) 08:53:53.67 ID:VhzpoFUyM 【日本語教師「今日ベトナム人実習生が発狂しました」】の続きを読む タグ :#言語#日本語#表現#ベトナム人#ベトナム語#違い
【社会】下品から上品に変わった女言葉 「女は女らしいはずだ」の幻想は続く 2021年11月15日 カテゴリ:雑談 1: 凜 ★ 2021/11/14(日) 00:10:46.46 ID:BeL8DVzZ9 ■朝日新聞(2021/11/13 16:00) https://www.asahi.com/articles/ASPCD3FPHPBPUPQJ014.html 「だわ」や「のよ」の頻出する翻訳小説や映画の吹き替えには「そんな風に話す人本当にいる?」と違和感を抱きます。一方で、男女の話し方は全く一緒というわけでもありません。社会を映し出す「言葉遣い」と性差について考えました。 いま、私たちが「女言葉」と認識している「だわ」「のよ」といった言葉づかいの起源は、明治時代の女学生の話し言葉です。ただ、当時は正しい日本語とは扱われず「良妻賢母には似合わない」「下品で乱れた言葉」だと、さんざん非難されていたのです。 女言葉が正統な日本語に位置づけられたのは、朝鮮半島や台湾などの植民地でとられた同化政策の中でのことです。「女と男で異なる言葉遣いをする」のが日本語のすばらしさであるとされ、多様な言葉づかいの一部だけを「女言葉として語る」ことで、概念が生み出されました。 戦後は日本のプライドを取り戻すため、女言葉はさらに称賛されるようになります。その中で、「女学生のはやり言葉」だったはずが、起源を捏造(ねつぞう)され、「山の手の中流以上の良家のお嬢さまの言葉」だったと喧伝(けんでん)されるようになります。日本女性は丁寧で控えめで、上品だという「女らしさ」と結びつけられ、「女ならば女言葉を使うはずだ」という意識も生まれました。 戦後、大量に輸入されるようになった海外の映画や小説の翻訳に女言葉がさかんに使われ、定着していった背景には、こうした歴史があります。翻訳家の中には女言葉を多用することに批判的な意識を持つ人もいる一方で、「女言葉を使わないことに違和感がある」という理由で、使っている人も多いです。 (以下省略、続きは有料です) 【【社会】下品から上品に変わった女言葉 「女は女らしいはずだ」の幻想は続く】の続きを読む タグ :#役割語#言葉#日本語#ジェンダー#女言葉#歴史#政策