いい株まとめ

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    懐かし

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    car_blue
    1: ぐれ ★ 2022/03/24(木) 10:12:11.23 ID:hugyAmAS9
    >>2022年3月22日  ベストカー

    景気の動向、技術の進歩、世の中の流行など、クルマを取り巻く環境が目まぐるしく変わっていくなかで、一時はトレンドワードだったにも関わらず姿を消してしまったクルマ用語は多々ある。それらは、当時の流行を象徴したもの、技術の進歩とともに不必要となってしまった機能などさまざまだ。

     そこで今回は、一昔前は当たり前のように使っていた用語だったのに、現代の若者にとっては意味不明!? と言われかねない死語的なクルマ用語を振り返ってみよう。

    技術の進歩とともに姿を消した「メカニズム用語」
    ■キンコン(速度警告音装置)

     今ではほとんど見ることがなくなった装備のひとつが速度警告音装置、通称「キンコン」だ。これは普通車で100km/h以上、軽自動車で80km/h以上の速度になると「キンコン、 キンコン 」と車内に警告音を発生させるというもの。

     1974年以降、1986年に撤廃されるまで車両の保安基準として装着が義務付けられていた。もともと は当時の車両の高速走行性能が成熟していなかったことや、警察による速度取り締まりの関係で義務付けられていたと考えられている。

     後の法規制廃止の詳細は明らかにされていないが、海外自動車メーカーから日本独自の保安基準であり、非関税障壁になっているとの反発を受けたことが大きな要因とも言われている。

    ■オーバードライブ

     少し前までAT車のシフトレバー脇にはロックを解除するボタンとは別にオーバードライブのオン/オフを切り替えるスイッチが装備されている車両があった。

     オーバードライブとは簡単に言えば巡行時に高いギアを使用することで速度を保ちながら低い回転数で走行する状態のことで、通常時はオンの状態になっている。これをオフにすることで低いギアのみを使用、エンブレの利きが良くなり、鋭い加速ができる状態になる。

    続きは↓
    https://bestcarweb.jp/feature/393586
    ※前スレ
    【自動車】知ってたらオジサン確定!? 若者にとっては死語のクルマ用語10選 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648081295/

    ★1 2022/03/24(木) 09:21:35.87

    【【自動車】知ってたらオジサン確定!? 若者にとっては死語のクルマ用語10選】の続きを読む

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    game_tetsuya_man
    1: 風吹けば名無し 2021/09/23(木) 08:29:08.72 ID:IqojLLZp0
    普通アメリカとか中国ロシアやろ

    【「ストリートファイター2」とかいう世界中回った挙句、ラスボスがタイにいる衝撃作品】の続きを読む

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    game_tetsuya_man
    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/31(月) 09:16:15.220 ID:gxexKrGV0
    特に初代はラジオドラマとか3部作のドラマシリーズとか本編以外のクオリティも激高だから色々な楽しみ方ができるんだぞ

    【ときめきメモリアルが27周年迎えたところだし敢えて今初代ときメモやろうぜ】の続きを読む

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    beer-2439237_640
    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/01/17(日) 22:02:20.64 ID:CAP_USER
    清涼飲料水専門家が選んだ“昭和レトロ”

    清水 りょうこ 2021/01/16

     毎年たくさんの新商品が生まれるドリンク業界。しかし、懐かしいジュースの中には「なぜこれを世に出した?」と疑問に思ってしまうものもあった。

     見た目や味が“謎”のドリンクから、当時は衝撃だったが今では定番商品になったドリンクまで、80年代から飲料関係の取材を続けている清涼飲料水評論家、清水りょうこ氏に、衝撃を受けた「謎ジュース」ベスト50を選んでもらった。



    なぜこのドリンクは生まれたのか? 専門家が選んだ「謎ジュース」ベスト50を発表
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    この記事の画像(51枚)
    https://bunshun.jp/articles/-/42858

    ※カッコ内は(メーカー、発売年、ジャンル)


    ◆◆◆

    50位「スポーツ麦茶」

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    「名前を聞いて“麦茶のスポーツドリンク割り”かと思ったら、麦茶に適度な塩分を加えて体への吸収を高めたものだった。横浜ベイスターズのキャラクター入り。たしか横浜の球場近くにある自動販売機に行って見つけたものだった。まずくはなかったけど、スポーツをしない自分にはあまり必要ではなかった」(清水氏、以下同)(カネボウ、1990年代、茶)



    49位「マウンテンデュー」

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    「『新柑橘系飲料』という触れ込みで登場。確かに、それまで飲んだことがないような味わいだった。以来、パッケージのデザイン等を変えながら、現在も販売されているロングセラー」(ペプシコ、1981年、炭酸)


    48位「タブ・クリア」

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    「透明なコーラということで、話題になったが、味的には微妙だったと記憶している。当時、大変人気のあったニュースキャスター・俵孝太郎がCMに出演」(コカ・コーラ、1993年、コーラ)


    47位「つぶつぶオレンジ」

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    「つぶつぶ系フルーツ飲料の流行は1980年代。代表的な商品は、はごろもの『こつぶ』だろう。ジュースなのに果実を食べているような感覚で、とても驚いた記憶がある。この商品は名古屋へ遊びに行った際、地元のメーカーの自販機で購入したもの。1990年代は、まだまだ地方限定のメーカーの自販機などが残っていたので、見知らぬ土地の路地などを見て回るのが楽しかった」(ヤマト、1995年〔購入年〕、フルーツ)


    46位「ポストウォーター」

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    「ライチ風味のスポド(スポーツドリンク)だった。画像は1993年のもの。缶だけでなくフラスコ型のビン入りもあって、とても話題になった」(キリン、1990年、スポド)


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    42位「アップルウーロンソーダ」っておいしい?
    https://bunshun.jp/articles/-/42858?page=2

    【なぜこの味を缶ジュースに? 時代を超える「謎ドリンク」 維力、サスケ、ドクター中松の頭茶、メッコール、熱血飲料…】の続きを読む

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    1: ジドブジン(SB-Android) [US] 2020/09/15(火) 06:37:31.38 ID:3XUkTYKv0● BE:866556825-2BP(4000)
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    【今日は何の日?】20年前、「カシオペア E-700」が発売されました
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7aacc4323f63c491c967971bec764b4b171dc03f

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    2020年4月10日、本誌「ケータイ Watch」は、創刊20周年を迎えることができました。20周年となる2020年度、本誌では、日々「これまでの20年」を振り返ってまいります。

    【この記事に関する別の画像を見る】

     例年9月のこの時期は、iPhone新モデルに関する話題が占めるのですが、本日ご紹介するのは、iPhoneが登場するずっとずっと以前、2000年9月15日のお話です。この日、カシオから「カシオペア E-700」という製品が発売されました。

     一見すると現代のスマートフォンと見紛う仕上がり、と表現すると、ちょっと言い過ぎですが、、ディスプレイサイズは3.8インチ(240×320ドット)で、当時のスタパ齋藤氏によるレビューも満足度の高さからくる大きな興奮が今もひしひしと伝わってきます。操作のクイックさ、Webブラウジングに動画、音楽をスムーズに楽しめる環境などなど、当時、時代を先取りしていたデバイスであることがよくわかります。

     現在のスマートフォンのほうが、もちろんできることや、コンテンツのクオリティも格段に上ではあります。見方を変えれば、この20年の進化の幅をあらためて実感できそう。すると、さらに現在から20年後、どんなデバイスが登場しているのか、その進化が楽しみでならないのです。これからも本誌は、読者のみなさまと一緒に、スマホの未来、スマートデバイスの未来をウォッチしていきます。

    【20年前の元祖スマホと呼べるPDAをご覧ください。なにこれカッコいい】の続きを読む

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    dance_party_bus
    1: 名無しさん@おーぷん 20/08/17(月)08:40:22 ID:8nG
    安全地帯とか尾崎豊とか浜田省吾とか

    【何でおっさんて古い歌ばかり好きなん?】の続きを読む

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