いい株まとめ

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    売上高

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    job_suugakusya
    1: 名無しの投資家 2023/04/06(木) 15:58:37.48 ID:EqJHqHig
    https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3196758006042023000000-1.jpg?ixlib=js-2.3.2&w=638&h=399&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=63da380b4a443099fd9c900bd081d6af
    セブン&アイ・ホールディングス

    セブン&アイ・ホールディングスが6日発表した2023年2月期の連結営業収益(売上高に相当)は前の期比35%増の11兆8113億円だった。日本の小売業で初めて10兆円を超えた。海外コンビニエンスストア事業で21年に買収した米同業スピードウェイの統合効果が出たほか、ガソリン販売価格の高騰が寄与した。

    純利益は33%増の2809億円と、3年ぶりに過去最高を更新した。同日発表した24年2月期の業績予想は、営業収益が前期比6%減の11兆1540億円、純利益は1%増の2850億円とした。新型コロナウイルス禍からの経済再開で人出が回復し、国内コンビニ事業で販売が伸びている。食料品などオリジナル商品の開発を強化し、北米コンビニ事業の利益率も改善させる。

    【関連記事】
    セブン&アイ、イトーヨーカ堂リストラでもコンビニ集中の難路 - 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC091YT0Z00C23A3000000/
    セブン&アイ、そごう・西武売却の先 問われる複合経営 - 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC268CO0W3A120C2000000/

    □【セブン&アイ・ホールディングス】[3382]株価/株式 日経会社情報DIGITAL | 日経電子版
    https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=3382

    2023年4月6日 15:07 (2023年4月6日 15:11更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC05E5M0V00C23A4000000/

    【【日本株】セブン&アイ、小売業初の売上高10兆円 23年2月期【3382】】の続きを読む

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    no title

    1: ムヒタ ★ 2022/02/04(金) 08:08:26.51 ID:CAP_USER
    【シリコンバレー=白石武志】米アマゾン・ドット・コムが3日発表した2021年10~12月期決算は売上高が前年同期比9%増の1374億1200万ドル(約15兆7900億円)、純利益が98%増の143億2300万ドルだった。21年11月に上場した新興電気自動車(EV)メーカー、米リヴィアン・オートモーティブの株式評価益を計上したことで過去最高益を更新した。

    アマゾンは21年10~12月期にリヴィアン株の上場に伴う株式評価益118億ドルを営業外収益に計上した。人件費の上昇などで2四半期連続の減収を予想していた株式市場にとってサプライズとなったことから、3日の米国市場の時間外取引でアマゾン株は終値を10%超上回って取引されている。

    売上高は四半期ベースで過去最高を更新したが、事前の市場予想の1377億ドル前後には届かなかった。部門別の売上高は直営のネット通販事業が660億7500万ドルと1%減少した。外部事業者から受け取る各種手数料収入は11%増の303億2000万ドルだった。新型コロナウイルスに伴う「巣ごもり消費」の特需には一服感が漂う。

    クラウドコンピューティング部門の売上高は40%増の177億8000万ドルと堅調だった。会員制サービス「アマゾンプライム」を中心とするサブスクリプション(継続課金)型サービスの売上高は15%増の81億2300万ドルだった。

    新型コロナ禍からの景気回復に伴い米国では人手不足が深刻になっているが、アマゾンは物流施設を中心に積極的な採用を続けた。21年12月末の世界の従業員数は160万8000人となり、1年前に比べ24%増えた。人件費などを含む営業費用は13%増の1339億5200万ドルと売上高の伸びを上回り、営業利益は50%減の34億6000万ドルに落ち込んだ。

    アマゾンは同日、物流網における賃金や輸送コストの上昇などを理由に米国でアマゾンプライムの年会費を2月以降、17%引き上げて139ドルにすると発表した。22年1~3月期の売上高は1120億~1170億ドルになるとの見通しを示した。前年同期と比べた伸び率は最大でも8%にとどまり、市場予想の1211億ドルを下回る水準となった。
    2022年2月4日 7:09 (2022年2月4日 7:24更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN03FWU0T00C22A2000000/

    【【米国株】Amazon、10~12月は98%増益 リヴィアン上場益計上で】の続きを読む

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    wellshia


    (*・ω・)ノ イオン系のドラッグストアチェーンか

     売上高 2010年 2400億 >>> 2020年 8600億
    経常利益 2010年  81億 >>> 2020年 400億

    10年で売り上げも利益も4~5倍、株価は10倍
    四季報の予想は売上も利益もつねに大幅増だった
    やはり四季報熟読はテンバガーへの道か


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/28(土) 06:49:13.527 ID:LFkXMODW0
    10年寝かせば20倍になったんだぜ
    100万買えば10年で2000万
    夢あるよな株って。。

    【(テンバガー研究) ウェルシア(現株価4300円)の株が10年前200円で買えたという事実】の続きを読む

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