いい株まとめ

2ch、5ch、Twitterなどから株等の儲かる情報をまとめます。 日本株と米国株が中心。 方針は儲かると面白いの二本立てです。

        
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    修正

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    job_suugakusya
    1: 名無しの投資家 2023/07/28(金) 02:47:17.894 ID:OWJngCNxr
    まだ株握りしめてる雑魚はいねえよなあ!?

    日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5%超え容認案
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB266VX0W3A720C2000000/

    【株のチキンレース終了の可能性wwwwwwww】の続きを読む

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    computer_crt_monitor_desktop
    1: 風吹けば名無し 2022/02/28(月) 09:55:51.86 ID:r5KxVN0j0
    Excel「おっこいつ0頭につけて数字入れおったで!間違ってるからワイが訂正したるで!」

    【Excel「おっこいつ←キー押したで!左のセルに移動したいんやな!」】の続きを読む

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    statue-of-liberty-267948_640

    (*・ω・)ノ インデックスは上がっているね

          S&P500 1974年 70ポイント >>> 1990年  400ポイント

                  NASDAQ  1974年 90ポイント >>> 1990年 400ポイント

    1962年からの成長株の時代は、当時の成長企業を代表するハイテクや新手のサービスの企業である、ポラロイド、デジタル・イクイプメント、3M、バローズ、ゼロックス、そして大型コンピュータの普及に伴い、IBMなどの「ニフティ・フィフティ」(直訳で素敵な50銘柄)がけん引した相場でした。この相場が転換を迎えたのが1974年です。「ニフティ・フィフティ」がピークをつけた1972年12月頃には、それらの株価収益率(PER)は平均でおよそ40倍台と、当時のS&P500の株価収益率の19倍を大きく上回るほど割高なところまで買い進まれていました。

    この「ニフティ・フィフティ」相場は1972年の11月に現職のニクソン大統領が大統領選挙で地滑り的な圧勝をし、資産投機が盛り上がり、買いが殺到しました。

    物価がゆっくりと上昇に転じたあと、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げがトリガーとなり、「ニフティ・フィフティ」相場は崩壊し、銘柄の多くは株価が大きく下落しました。
    その後1974年6月以降、16年以上にわたり、次の成長株の時代、「IT相場」がやってくるまで資産株の時代が続きました。

    Pictet)


    33: 山師さん (ワッチョイ 75a6-2zGl [180.24.139.138]) 2022/02/06(日) 20:15:06.62 ID:Iyuu/QTg0
    ちょっと古いけど、こんな表を見つけてきた

    時代は繰り返してるね

    【(米国株)銘柄を選ばないと稼げない時代が来る】の続きを読む

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