いい株まとめ

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    一人負け

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    1: HAIKI ★ 2022/08/06(土) 22:45:38.30 ID:CAP_USER
    Intelの第2四半期の発表を受けて、一時、株価が10%以上の急落をした。近年にない散々な結果で、アナリストたちは「悪夢を見ているようだ」とか「まるでホラー映画だ」など大きな落胆を隠さなかった。そして最近発表されたAMDの同四半期の発表は、それらを裏付けるような内容で、“Intelの一人負け状態”が映し出された印象だ。

    この両社のコントラストはAMDの時価総額がIntelのそれを超えるという信じられないような事態を招いた。時価総額とは、上場企業の株価に発行済み株式数を掛けた総体で、企業価値をはかる重要な指標である。有体に言えば「今やIntelの企業価値はAMDのそれに劣る」、ということに…

    関連ソース

    Intelの2022年第2四半期の売上高は前年同期比22%減、4億ドル超の赤字を計上
    https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220801-2413422/

    【【半導体株】時価総額でAMDがIntelを逆転、米国の半導体生産での復権は可能なのか?】の続きを読む

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    1: 窓際政策秘書改め窓際被告@和三盆 ★ 2021/05/07(金) 23:56:55.33 ID:C+qNUyKx9
    牛丼チェーン大手3社が発表した月次報告によると、4月の既存店売上高は、前年同月比すき家14.2%増、吉野家10.1%減、松屋フーズ8.8%増となった。

    各社の業績は次の通り。

    ■すき家(2020年3月期牛丼カテゴリー売上高2197億円)
    既存店売上高14.2%増、客数11.6%増、客単価2.3%増。
    全店売上高16.1%増、4月末店舗数は1940店。

    ■吉野家(2021年2月期売上高1703億円)
    既存店売上高10.1%減、客数18.4%減、客単価10.2%増。
    全店売上高売上高8.4%減、客数16.8%減、客単価10.2%増。3月末国内吉野家店舗数1186店。

    ■松屋フーズ(2020年3月期売上高1065億円)
    既存店売上高8.8%増、客数3.5%増、客単価5.0%増。
    全店売上9.5%増、4月末店舗数は1184店(松屋955店、とんかつ200店、その他29店)。

    松屋フーズの既存店売上高は、牛めし事業店のみを、全店売上高は全業態の売上を対象としている。
    https://www.ryutsuu.biz/sales/n050713.html

    【【牛丼3社】既存店売上高、吉野家1人負け】の続きを読む

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