いい株まとめ

2ch、5ch、Twitterなどから株等の儲かる情報をまとめます。 日本株と米国株が中心。 方針は儲かると面白いの二本立てです。

        
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    ロードマップ

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    (*・ω・)ノ まずはツミニーを始めるところまでたどり着こう

    51: 名無しの投資家 2022/10/14(金) 18:40:02.696 ID:q71Zd46w0
    まず考えるより勉強するよりこれ

    1..SBI証券か楽天証券のネット証券口座を積み立てニーサ付きで開設する
    2..積み立てニーサでS&P500系のETFか投信を毎月3.3万円分自動積立設定する
    3.毎朝の含み損益を見て、なぜそうなったのかをネットニュースなど見ながら考える

    【【ロードマップ】なまけものでも最速で投資家デビューできるスリーステップ!】の続きを読む

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    622: 名無しの投資家 2022/09/23(金) 03:33:23.12 ID:l0w61Prc0
    SOXとかハイグロの下げ見てるとナス2-3%は下げてるような体感だが
    MSFTとかGOOGとか無駄に強すぎだろ下げろよ

    【【米国株】更なる利上げと高止まり一年以上のロードマップ こんなもん折り込むのにまた半年以上かかるわ】の続きを読む

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    money_toushi
    1: 田杉山脈 ★ 2022/03/14(月) 16:45:37.13 ID:CAP_USER
    オーストラリアのクイーンズランド州に住む23歳のロイ・グエンさんは、数年かけてビットコイン(BTC)とイーサ(ETH)の積立投資を行い、最終的に2020年の強気相場で、夢のマイホームを手に入れた。

    グエンさんは、2017年に数百ドル分のBTC、ETH、伝統的な株式を購入し、投資家としての道を歩み始めた。当時、経済学の学位取得を目指す中で、仮想通貨への興味が高まっていったという。

    「インフレに関する大学の授業を受けた時に仮想通貨に注目し始めた。私はビットコインがインフレ緩和になりうることを学んだ」

    news.com.auによると、グエンさんは、伝統的な銀行が提供する低金利(0.5%未満)は、不動産を購入することに影響しなかったと語っている。ドルコスト平均法(DCA)の投資戦略に従って、2018年の一時的な弱気市場の中で、仮想通貨ポートフォリオを拡大し続けた。

    「私は多くのリスクを負ったことを認識していた。私は自分の購買力を守り、現在の貯蓄を守り、お金が減っていかないようにしたかった」

    新型コロナウイルスの流行開始時に伝統的な市場が崩壊したため、グエンさんの仮想通貨投資は彼の株式ポートフォリオの価値を上回った。このとき、彼の投資の焦点は伝統的な市場から仮想通貨へと移り、最終的には数カ月かけて1BTCを積み上げた。

    不動産を購入するため、グエンさんは2021年11月から12月にかけて仮想通貨を現金化した。この時期は1BTC=69,000ドルの史上最高値を記録した時期だった。仮想通貨ポートフォリオの半分近くを売却し、約31,400ドル(43,000オーストラリアドル)を手に入れた。

    グエンさんが購入したブリスベンの1ベッドルームアパートは、価格が31万4000ドル(43万オーストラリアドル)で、頭金として約6万2735ドル(8万6000オーストラリアドル)が必要だった。「その約半分は仮想通貨で用意した」とグエンさんは付け加えた。

    高校を卒業した後、グエンさんは銀行の窓口係として1年間フルタイムで働いたが、給与はおよそ2万400ドルと低額だった。「今はもっと多くもらっている」という。
    https://jp.cointelegraph.com/news/23-year-old-australian-buys-314k-property-via-planned-crypto-investments

    【【ドルコスト平均法】23歳のオーストラリア人、計画的な仮想通貨投資で31万4000ドルの不動産を購入】の続きを読む

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    no title
    1: ムヒタ ★ 2022/03/08(火) 07:49:20.42 ID:CAP_USER
     Appleが、新しいハイエンドの「Mac mini」並びに新型の27インチ・ディスプレイを2022年中に発表するという予測を、AppleアナリストのMing-Chi Kuo氏が米国時間3月6日に示した。しかし同氏によると、広くうわさされている「Mac Pro」と「iMac Pro」は2023年まで発表されないという。

     Kuo氏は6日、「Predictions for Apple's new desktop products」(Appleの新しいデスクトップ製品に関する予測)と題したツイートで、Appleの2022年の製品ロードマップについて、「より強力なMac miniと、より手ごろな価格のモニターディスプレイ」が含まれている可能性があるとの予測を示した。

     Appleのタワー型デスクトップワークステーションであるMac Proの現バージョンが初めて発売されたのは2019年のことで、 近い将来「M1」を搭載した新バージョンが発表されると見られている。また「M1 Pro」や「M1 Max」チップを搭載するより大型のiMac Proの登場も期待されている。
    2022年03月08日 07時00分
    https://japan.cnet.com/article/35184544/

    【【IT】アップル、新型「Mac mini」と27インチ・ディスプレイを2022年に発表か--アナリスト予測】の続きを読む

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