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ラーメン
週1で家系ラーメンの大盛を完飲してるんやが
【ラーメン】全国で売れてる「インスタント袋麺」1位はサッポロ一番塩
1: 生玉子 ★ 2020/11/30(月) 14:48:27.78 ID:06CzFhjM9
今年のコロナ禍で需要が高まった食品のひとつに「インスタント袋麺」があります。データマーケティングサービスを提供する「True Data」によると、特に3月~4月の"伸び"は大きく、買物指数でいうと、1月と比べ3月は約137%を記録しました。
そこで今回は、最新の全国のスーパーマーケットで売れている「インスタント袋麺」TOP10を発表します。
1位 サッポロ一番 塩らーめん 5食(サンヨー食品)
2位 サッポロ一番 みそラーメン 5食(サンヨー食品)
3位 中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油(明星食品)
4位 ケンミン 即席焼ビーフン 65g(ケンミン食品)
5位 中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺(明星食品)
6位 マルちゃん正麺 醤油味5食(東洋水産)
7位 マルタイ 長崎皿うどん140g(マルタイ)
8位 うまかっちゃん5食(ハウス食品)
9位 チキンラーメン 5食(日清食品)
10位 中華三昧 中國料理北京 北京風香塩(明星食品)
※データの集計期間は2020年8月~10月の3か月間。食品スーパーでの販売数ランキング。データマーケティングサービスを提供する「True Data」による統計です。データ抽出日は2020年11月13日。
https://bg-mania.jp/2020/11/30371013.html
そこで今回は、最新の全国のスーパーマーケットで売れている「インスタント袋麺」TOP10を発表します。
1位 サッポロ一番 塩らーめん 5食(サンヨー食品)
2位 サッポロ一番 みそラーメン 5食(サンヨー食品)
3位 中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油(明星食品)
4位 ケンミン 即席焼ビーフン 65g(ケンミン食品)
5位 中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺(明星食品)
6位 マルちゃん正麺 醤油味5食(東洋水産)
7位 マルタイ 長崎皿うどん140g(マルタイ)
8位 うまかっちゃん5食(ハウス食品)
9位 チキンラーメン 5食(日清食品)
10位 中華三昧 中國料理北京 北京風香塩(明星食品)
※データの集計期間は2020年8月~10月の3か月間。食品スーパーでの販売数ランキング。データマーケティングサービスを提供する「True Data」による統計です。データ抽出日は2020年11月13日。
https://bg-mania.jp/2020/11/30371013.html
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日本初のラーメンブーム生んだ「来々軒」復活 ラー博で今月から
1: きつねうどん ★ 2020/10/22(木) 12:16:00.97 ID:CAP_USER
https://www.sankei.com/images/news/201021/lif2010210036-p1.jpg
「来々軒」の「らうめん」(左)と「シウマイ」
日本で初めてのラーメンブームを巻き起こしたとされる東京・浅草にあった「来々軒」の「らうめん」が、14日から「新横浜ラーメン博物館」(ラー博、横浜市港北区)で“復活”した。創業は今からさかのぼること110年前。復活に当たっては創業者の子孫の協力もあり、当時の味が可能な限り再現されている。こだわり抜かれた一杯を記者も試食してみた。
「来々軒」の創業は明治43(1910)年。創業者の尾崎貫一氏が、現在の横浜中華街から中国人のコック12人を連れて、東京・浅草で開いたとされる。当時、日本人にはなじみの薄かった「支那そば」(「南京そば」とも)を、日本人好みの淡泊な味に改良し、ブームの火付け役となった。繁忙期は、1日に約3千人の客でにぎわったといわれる。
■創業者の子孫が協力
ラーメンの歴史を語る上では、外すことのできないこの「来々軒」。ラー博は開業からこれまでの約30年間にわたり、関係者の証言や当時の資料などから、同店を綿密に調査してきた。今年に入って、創業者の尾崎貫一氏の孫にあたる高橋邦夫さん(86)と、玄孫の雄作さん(33)の快諾と協力を得たことで、今回の復活が実現した。
当時の味を知る邦夫さんは「(貫一氏は)相当な試行錯誤をしながら、何回も失敗を繰り返してラーメンを作り上げたのではないか」と創業の労苦をしのぶ。雄作さんは「祖父(邦夫さん)が元気なうちに、『来々軒』を復活させたかった。僕もこのプロジェクトのために勉強し、その歴史を後世に伝えていきたいと思った」と語る。
ラー博で再スタートを切った「来々軒」で提供されるのは、看板メニューだった「らうめん」(930円)、「ワンタンメン」(1130円)、「シウマイ」(1個150円)。「らうめん」には、伝統的な製麺技法の「青竹打ち」で作られた麺を使用した「らうめん(青竹打ち)」(1100円)の2種類があり、こちらは1日100食限定となっている。
■原料にもこだわる
味の再現に挑んだのは横浜市戸塚区のラーメン店「支那そばや」(佐野しおり代表)。調査によって、創業当時の麺に使用されていた小麦粉の原料は、群馬県の主要品種だった「赤坊主」を中心にブレンドされていたものと推定された。だが、同品種は現在生産されていないため、後継品種に当たる「さとのそら」が使われている。
スープの再現では、当時からの濃い口しょうゆを使用。そこに煮干し、国産の豚がらや鶏がら、野菜類を加えて弱火で炊き上げた。彩りを添える具材の焼豚とメンマも、昔ながらの製法で作られている。
記者が実食したのは、青竹打ちの「らうめん」。まずはスープから頂く。かなりあっさりしたものを想像していたのだが、しっかりとした素材のうま味を感じ、そこにやわらかめの麺が絶妙に絡み合う。焼豚はかみしめるほどに肉の甘味が口の中に広がるようで、味がしみたメンマもいい食感だった。
「来々軒」は今後、ラー博で3年間の出店を予定しているという。オープン前に、店を見た邦夫さんは「懐かしくて何ともいえない。色々な人に、昔ながらの『来々軒』のラーメンを食べてほしい」と顔をほころばせた。
雄作さんも「将来的には元々あった浅草の地に店を復活させたい」と夢を語った。このほか、ラー博では1階の展示ギャラリーで、「来々軒」に関するこれまでの調査結果を資料や映像で展示している。ラーメン史に輝く「伝説の味」をぜひご賞味あれ。
https://www.sankei.com/life/news/201021/lif2010210036-n1.html
「来々軒」の「らうめん」(左)と「シウマイ」
日本で初めてのラーメンブームを巻き起こしたとされる東京・浅草にあった「来々軒」の「らうめん」が、14日から「新横浜ラーメン博物館」(ラー博、横浜市港北区)で“復活”した。創業は今からさかのぼること110年前。復活に当たっては創業者の子孫の協力もあり、当時の味が可能な限り再現されている。こだわり抜かれた一杯を記者も試食してみた。
「来々軒」の創業は明治43(1910)年。創業者の尾崎貫一氏が、現在の横浜中華街から中国人のコック12人を連れて、東京・浅草で開いたとされる。当時、日本人にはなじみの薄かった「支那そば」(「南京そば」とも)を、日本人好みの淡泊な味に改良し、ブームの火付け役となった。繁忙期は、1日に約3千人の客でにぎわったといわれる。
■創業者の子孫が協力
ラーメンの歴史を語る上では、外すことのできないこの「来々軒」。ラー博は開業からこれまでの約30年間にわたり、関係者の証言や当時の資料などから、同店を綿密に調査してきた。今年に入って、創業者の尾崎貫一氏の孫にあたる高橋邦夫さん(86)と、玄孫の雄作さん(33)の快諾と協力を得たことで、今回の復活が実現した。
当時の味を知る邦夫さんは「(貫一氏は)相当な試行錯誤をしながら、何回も失敗を繰り返してラーメンを作り上げたのではないか」と創業の労苦をしのぶ。雄作さんは「祖父(邦夫さん)が元気なうちに、『来々軒』を復活させたかった。僕もこのプロジェクトのために勉強し、その歴史を後世に伝えていきたいと思った」と語る。
ラー博で再スタートを切った「来々軒」で提供されるのは、看板メニューだった「らうめん」(930円)、「ワンタンメン」(1130円)、「シウマイ」(1個150円)。「らうめん」には、伝統的な製麺技法の「青竹打ち」で作られた麺を使用した「らうめん(青竹打ち)」(1100円)の2種類があり、こちらは1日100食限定となっている。
■原料にもこだわる
味の再現に挑んだのは横浜市戸塚区のラーメン店「支那そばや」(佐野しおり代表)。調査によって、創業当時の麺に使用されていた小麦粉の原料は、群馬県の主要品種だった「赤坊主」を中心にブレンドされていたものと推定された。だが、同品種は現在生産されていないため、後継品種に当たる「さとのそら」が使われている。
スープの再現では、当時からの濃い口しょうゆを使用。そこに煮干し、国産の豚がらや鶏がら、野菜類を加えて弱火で炊き上げた。彩りを添える具材の焼豚とメンマも、昔ながらの製法で作られている。
記者が実食したのは、青竹打ちの「らうめん」。まずはスープから頂く。かなりあっさりしたものを想像していたのだが、しっかりとした素材のうま味を感じ、そこにやわらかめの麺が絶妙に絡み合う。焼豚はかみしめるほどに肉の甘味が口の中に広がるようで、味がしみたメンマもいい食感だった。
「来々軒」は今後、ラー博で3年間の出店を予定しているという。オープン前に、店を見た邦夫さんは「懐かしくて何ともいえない。色々な人に、昔ながらの『来々軒』のラーメンを食べてほしい」と顔をほころばせた。
雄作さんも「将来的には元々あった浅草の地に店を復活させたい」と夢を語った。このほか、ラー博では1階の展示ギャラリーで、「来々軒」に関するこれまでの調査結果を資料や映像で展示している。ラーメン史に輝く「伝説の味」をぜひご賞味あれ。
https://www.sankei.com/life/news/201021/lif2010210036-n1.html
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ワイ「ラーメン1杯千円!?強気やなあよそと何が違うか食ってみよ」
1: 名無しさん@おーぷん 20/10/18(日)16:37:57 ID:UZg
「うん、見た目はよそとそんな変わらんな、何が違うんやろ」
「うん、量もよそのラーメン屋と同じく一般的な量や、何が違うんやろ」
「うん、食べてみたけどよそと思いっきり差がある程美味いわけやない、何が違うんやろ」
「うん、食べきったけど何が違ってあのラーメンは千円したんやろ…」
「うん、量もよそのラーメン屋と同じく一般的な量や、何が違うんやろ」
「うん、食べてみたけどよそと思いっきり差がある程美味いわけやない、何が違うんやろ」
「うん、食べきったけど何が違ってあのラーメンは千円したんやろ…」
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