いい株まとめ

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    ニフティ・フィフティ

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    (*・ω・)ノ  ニフティ・フィフティ(素敵な50)
    一部の大型グロース株が買いこまれた相場とその崩壊
    KOなんかは3分の1になってるね


    ニフティ・フィフティ相場の再来(2007年12月11日)

    上の大和総研のコラムは15年前のもの

    さて、ニフティ・フィフティ相場はどうやって終わったか。1973年から74年にかけてインフレが高進。金融引き締めにオイル・ショックが追い討ちをかけ、さすがのニフティ・フィフティ銘柄も成長率が鈍化。一時、市場の3倍以上となったPERも平均並みに鈍化したのである。今回も怖いのはインフレと金融引き締め。(大和総研)

    今と同じような問題が語られていた
    実際にはもっとおそろしい危機が世界を襲うことになる・・・

    203: 山師さん (ワッチョイ ad6e-ZZxD [122.26.13.146]) 2022/02/06(日) 21:24:26.98 ID:S0GBsDuV0
    今株価が下がっている銘柄は、高すぎるPERの調整だから、テスラ将来あるよね業績いいよね、エヌビディアまだまだマイニング需要ゲーム需要あるよね、とか関係なく下がる
    利上げってそんなもん

    【(米国株)ニフティ・フィフティ相場の再来?】の続きを読む

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    (*・ω・)ノ インデックスは上がっているね

          S&P500 1974年 70ポイント >>> 1990年  400ポイント

                  NASDAQ  1974年 90ポイント >>> 1990年 400ポイント

    1962年からの成長株の時代は、当時の成長企業を代表するハイテクや新手のサービスの企業である、ポラロイド、デジタル・イクイプメント、3M、バローズ、ゼロックス、そして大型コンピュータの普及に伴い、IBMなどの「ニフティ・フィフティ」(直訳で素敵な50銘柄)がけん引した相場でした。この相場が転換を迎えたのが1974年です。「ニフティ・フィフティ」がピークをつけた1972年12月頃には、それらの株価収益率(PER)は平均でおよそ40倍台と、当時のS&P500の株価収益率の19倍を大きく上回るほど割高なところまで買い進まれていました。

    この「ニフティ・フィフティ」相場は1972年の11月に現職のニクソン大統領が大統領選挙で地滑り的な圧勝をし、資産投機が盛り上がり、買いが殺到しました。

    物価がゆっくりと上昇に転じたあと、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げがトリガーとなり、「ニフティ・フィフティ」相場は崩壊し、銘柄の多くは株価が大きく下落しました。
    その後1974年6月以降、16年以上にわたり、次の成長株の時代、「IT相場」がやってくるまで資産株の時代が続きました。

    Pictet)


    33: 山師さん (ワッチョイ 75a6-2zGl [180.24.139.138]) 2022/02/06(日) 20:15:06.62 ID:Iyuu/QTg0
    ちょっと古いけど、こんな表を見つけてきた

    時代は繰り返してるね

    【(米国株)銘柄を選ばないと稼げない時代が来る】の続きを読む

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