人類の90%「仕事やめてーーー」←異常だよ 2022年10月03日 カテゴリ:仕事 1: 名無しの投資家 2022/10/01(土) 21:45:06.40 ID:93vep1Bw0 いい加減無くそう 【人類の90%「仕事やめてーーー」←異常だよ】の続きを読む タグ :#仕事#労働#ストレス#技術#自動化#デジタル化
【悲報】AI、全然仕事を奪わず娯楽ばかり奪いにくる 2022年09月28日 カテゴリ:仕事 1: 名無しの投資家 2022/09/27(火) 08:40:23.73 ID:vsZxkvy20 将棋やお絵描きばっかしてないで仕事しろや 【【悲報】AI、全然仕事を奪わず娯楽ばかり奪いにくる】の続きを読む タグ :#仕事#AI#自動化#デジタル化#得意分野
【株・投資】AAPL、GOOG、AMZN、METAのアカウントさえあれば人生なんとかなってしまう世の中 2022年08月15日 カテゴリ:株・投資全般 146: 山師さん (アウアウウー Sadb-NYli [106.146.42.76]) 2022/08/12(金) 18:06:24.18 ID:palUatiHa 東京海上日動火災保険は22日から、アマゾンジャパン(東京・目黒)のネット通販サイトで保険を販売する。地震保険から始め、傷害保険などに広げる。アマゾンのアカウントで保険に加入し、保険料の支払いから保険金の受け取りまで一括で提供するのは大手保険では国内初という。巨大なアマゾンのデジタル販路を生かし若年層を取り込む。対面営業が主流だった保険販売は転換点を迎える。 うそーんこんなん他の保険会社終わるやん 【【株・投資】AAPL、GOOG、AMZN、METAのアカウントさえあれば人生なんとかなってしまう世の中】の続きを読む タグ :#投資#株#AMZN#東京海上#保険#営業#管理#デジタル化#アカウント
(米国株)金融系のハイテク企業の将来性 2021年10月26日 カテゴリ:株・投資全般 (*・ω・)ノ アメリカではやりのBNPL(Buy Now, Pay Later)。金融の自動化、デジタル化という観点から考えると伸びしろは大きいねFinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。(日銀)10兆円市場に急成長「後払いサービス」関連株5選。投資のプロも注目今も成長を続けるフィンテック上位3銘柄 PYPL SQ MELI126: 山師さん (ワッチョイ 3dad-iXiw [180.199.251.184]) 2021/10/23(土) 23:39:28.85 ID:cUu/hPdJ0 金利が上って銀行株の時代になった時って フィンテック系のSQはどんな感じなんだろう 銀行承認受けているので、フィンテックでありながら株価には好影響なのだろうか 【(米国株)金融系のハイテク企業の将来性】の続きを読む タグ :#投資#株#米国株#フィンテック#BNPL#後払い#自動化#デジタル化#AFRM#PYPL
【社会】コロナ禍で収入印紙「追放」進む 電子契約の広がりが影響 2021年09月06日 1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/09/01(水) 06:16:51.15 ID:CAP_USER トピック 新型肺炎 コロナ禍で収入印紙「追放」進む 電子契約の広がりが影響 2021/8/30 21:27 (JST)8/30 21:35 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 収入印紙 https://nordot-res.cloudinary.com/c_fill,w_400,h_210,g_faces,q_auto:eco/ch/images/805053477692719104/origin_1.jpg 新型コロナウイルス禍によるテレワークの電子契約が広がり、5万円以上の領収書、工事や不動産関連の契約書など、課税文書に貼る収入印紙の“追放”が進んでいる。 「脱はんこ」も追い風となり、年間約2800億円に上るとされる国の印紙税収入が減る可能性がある。一方、電子化が進まない業界では引き続き印紙税の納付が必要で「不公平」との声も出ている。 矢野経済研究所によると、電子契約サービスの市場規模は事業者売上高ベースで2019年は68億円だったが、20年は予測値が108億円に。24年には264億円に達する見通しだ。 https://nordot.app/805049358067433472?c=39550187727945729 【【社会】コロナ禍で収入印紙「追放」進む 電子契約の広がりが影響】の続きを読む タグ :#経済#契約#デジタル化#電子化#税金#収入印紙
(株・投資)社会のデジタル化、電子署名銘柄の将来性 2021年06月30日 カテゴリ:株・投資全般 (*・ω・)ノ DOCU(ドキュサイン)ドキュサインは米国のIT・ソフトウェア企業。主にクラウドベースで、電子署名のソフトウェアや関連サービスを提供する。契約書などをデジタルで準備し、電子署名により契約書の締結をスピーディーに行う。同社顧客は大企業、中小企業、個人事業主、専門家、個人など幅広い。本社所在地はカリフォルニア州サンフランシスコ。148: 山師さん (ワッチョイ 5bcf-ikdD [119.231.136.251]) 2021/06/27(日) 14:37:16.66 ID:lLjGEeYQ0 DOCU詳しい人いる? 会社でDOCUの電子契約システムが入ったんだけど差し戻しできないクソ仕様で 事前に全部ハンコラリーの代わりに説明して回れというまったく無意味な状態 これはDOCUの限界なんかうちの会社がクソ仕様しか要求しなかったのかどっちなん? 【(株・投資)社会のデジタル化、電子署名銘柄の将来性】の続きを読む タグ :#投資#株#個別株#米国株#ハイテク#電子署名#デジタル化