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グルメ
お好み焼き好きワイの選ぶ美味しいソーストップ5wwwwww
1: 名無しさん@おーぷん 21/03/10(水)08:31:29 ID:pHc
5位 カープソース
広島焼きの本場だけあってそのクオリティは高い、甘味酸味のバランスが非常に良く癖もない、が面白味もなし
4位 パロマソース
若干酸味が強いが風味も良く独特の香りからなる旨味も強い
しかしその強い風味のせいで飽きが来やすい、旨いだけでは通用しない世界や
3位 おたふくソース
定番中の定番 甘味がかなり強く味わいも濃厚な為どんなお好み焼きにも合う
2位 大黒屋 なにわ名物串かつソース
性格にはお好み焼きソースではないが
甘味酸味風味、飽きがこない
流石ソースに拘りのある大阪が作っただけの事はあると納得できる品
1位 イカリあまからお好みソース
毎日使っても飽きない完璧なバランス
軽い辛味が時としてくどくなる酸味を抑え、大量のお好み焼きがあっても味変せず食べきれる
ワイが1.8lを年間6本は購入して使いきるくらいはまった味や、おすすめやで
広島焼きの本場だけあってそのクオリティは高い、甘味酸味のバランスが非常に良く癖もない、が面白味もなし
4位 パロマソース
若干酸味が強いが風味も良く独特の香りからなる旨味も強い
しかしその強い風味のせいで飽きが来やすい、旨いだけでは通用しない世界や
3位 おたふくソース
定番中の定番 甘味がかなり強く味わいも濃厚な為どんなお好み焼きにも合う
2位 大黒屋 なにわ名物串かつソース
性格にはお好み焼きソースではないが
甘味酸味風味、飽きがこない
流石ソースに拘りのある大阪が作っただけの事はあると納得できる品
1位 イカリあまからお好みソース
毎日使っても飽きない完璧なバランス
軽い辛味が時としてくどくなる酸味を抑え、大量のお好み焼きがあっても味変せず食べきれる
ワイが1.8lを年間6本は購入して使いきるくらいはまった味や、おすすめやで
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なんJ民が「美味しんぼ」で学んだ知識を披露するスレッド
【急募】初めて行くBarでバーテンダーが「お、こいつ玄人やな…」ってなる注文
1: 風吹けば名無し 2021/03/11(木) 07:20:27.00 ID:i+1SUILQd
教えて!
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【外食】 「ローカル外食チェーン」各県ベスト1決定《東日本編》
1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/07(日) 06:22:23.07 ID:aj86nFRF9
地方で“独自の進化”を遂げた「ローカル飲食チェーン」が全国に点在している。そこには、ご当地の素材を生かした美味から、怪しげな組み合わせの“謎メニュー”まで、奥深い世界が広がっていた。
日本全国の飲食チェーン店を巡る旅を続けるライターのBUBBLE-B氏に、旅をしたら立ち寄るべき47都道府県のベスト「チェーン店」を挙げてもらった。
◆◆◆
北海道(道央)「みよしの」(カレー、餃子)
「札幌を中心に展開するみよしのは、カレーと餃子の華麗なるマリアージュを実現したお店。カレーも餃子も大好きだが、その2つを同時に食べた経験はこれまで一度もない私は、みよしのでの衝撃体験はまるで童貞を失ったかのようだった。しかしながら両者とも主張の強い味ではないので、すんなりと食べられる。もちろん別々に食べることも可能。『ぎょうざカレー』は札幌っ子に愛されるソウルフードのひとつである」(BUBBLE-B氏、以下同)
北海道(道南)「ラッキーピエロ」(ハンバーガー)
「函館と言えばGLAY、GLAYといえばラッキーピエロというくらい、函館出身のGLAYが激推しし続けるハンバーガーショップ、ラッキーピエロ。函館市内に限ってはマクドナルドより店舗数が多いというのは有名な話。同じく函館名物のやきとり弁当(実は豚肉)のハセガワストアと共に函館を代表するローカルグルメだ。代表メニューである『チャイニーズチキンバーガー』は、道南産の鶏肉や野菜を使った地産地消バーガー。函館に行ったら一度は食べてみるべき逸品だ」
青森県「長尾中華そば」(ラーメン)
「青森の地にある濃厚な『煮干しラーメン』、長尾中華そば。何種類もの煮干しを独自のバランスでブレンドして出汁を取り、そこから作られた濃厚なスープは他に類を見ないほど個性的。煮干しの濃さは何段階にもカスタマイズできるのもまた楽しい。青森での朝ラーに是非食べたい1杯」
岩手県「ぴょんぴょん舎」(盛岡冷麺・焼肉)
「ぴょんぴょん舎。一度聞いたら忘れない個性的な店名だが、このお店の『盛岡冷麺』は相当美味しい。ズシッと重くて大きな器が運ばれてくると、その盛り付けの美しさに見とれてしまう。冷麺らしく冷たいスープの中に、モチモチで透明な麺、キムチ、そして梨などの果物が、少しの酸味と豊かな旨味の中で共鳴する。それはまさに宮沢賢治が夢見た理想郷『イーハトーブ』を具現化したようなファンタジックな味だ」
宮城県「半田屋」(定食)
「仙台で推したいローカルチェーンは、大衆食堂『半田屋』。その名の通り大衆食堂で、食べたいおかずを手に取ってレンチンして暖めるという昔ながらのスタイル。とにかく全てのおかずが激安で素晴らしい。この麻婆豆腐だって126円、おそらく日本一安い麻婆豆腐に違いない。ご飯はちょい盛・ミニ・並・小・中とあり、ミニが世間的にはやや大盛りくらいというおかしなサイズ感なのも半田屋の特徴だ。最大サイズの中はどんぶりサイズに山盛りで、どこが中やねんという量になる。大が存在しないのは、人知を超えた概念のサイズになるためだ」
秋田県「末廣ラーメン本舗」(ラーメン)
「秋田の名物といえば『きりたんぽ』と『いぶりがっこ』を思い出すが、そのどちらとも関係なさそうなラーメン店、末廣ラーメンをご紹介。ここ、京都の老舗である新福菜館から暖簾分けをしたラーメン店で、新福菜館の特徴である焦げ茶色のスープと焦げ茶色のヤキメシという伝統が秋田の地でもしっかりと受け継がれているのである。東北人の舌の好みに合わせたというその味は新福菜館よりも若干マイルドだが、舌に飛び込んでくる旨味は新福菜館にはないもので、京都人にこそ一度味わってもらいたい店だ」
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/7799/7799303.jpg
https://favy-tokyo.s3.amazonaws.com/uploads/topic_item/image/558230/retina_IMG_8882.jpg
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/129287/640x640_rect_129287731.jpg
https://www.jalan.net/news/img/2017/09/20170905_utsunomiya_gyoza1_02.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20130511-a044/images/001.jpg
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/128755/640x640_rect_128755580.jpg
https://static.retrip.jp/article/105157/images/1051579051f82c-6a7a-4132-9ba5-42e41958a78d_l.jpg
3/6(土) 11:12配信
日本全国の飲食チェーン店を巡る旅を続けるライターのBUBBLE-B氏に、旅をしたら立ち寄るべき47都道府県のベスト「チェーン店」を挙げてもらった。
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北海道(道央)「みよしの」(カレー、餃子)
「札幌を中心に展開するみよしのは、カレーと餃子の華麗なるマリアージュを実現したお店。カレーも餃子も大好きだが、その2つを同時に食べた経験はこれまで一度もない私は、みよしのでの衝撃体験はまるで童貞を失ったかのようだった。しかしながら両者とも主張の強い味ではないので、すんなりと食べられる。もちろん別々に食べることも可能。『ぎょうざカレー』は札幌っ子に愛されるソウルフードのひとつである」(BUBBLE-B氏、以下同)
北海道(道南)「ラッキーピエロ」(ハンバーガー)
「函館と言えばGLAY、GLAYといえばラッキーピエロというくらい、函館出身のGLAYが激推しし続けるハンバーガーショップ、ラッキーピエロ。函館市内に限ってはマクドナルドより店舗数が多いというのは有名な話。同じく函館名物のやきとり弁当(実は豚肉)のハセガワストアと共に函館を代表するローカルグルメだ。代表メニューである『チャイニーズチキンバーガー』は、道南産の鶏肉や野菜を使った地産地消バーガー。函館に行ったら一度は食べてみるべき逸品だ」
青森県「長尾中華そば」(ラーメン)
「青森の地にある濃厚な『煮干しラーメン』、長尾中華そば。何種類もの煮干しを独自のバランスでブレンドして出汁を取り、そこから作られた濃厚なスープは他に類を見ないほど個性的。煮干しの濃さは何段階にもカスタマイズできるのもまた楽しい。青森での朝ラーに是非食べたい1杯」
岩手県「ぴょんぴょん舎」(盛岡冷麺・焼肉)
「ぴょんぴょん舎。一度聞いたら忘れない個性的な店名だが、このお店の『盛岡冷麺』は相当美味しい。ズシッと重くて大きな器が運ばれてくると、その盛り付けの美しさに見とれてしまう。冷麺らしく冷たいスープの中に、モチモチで透明な麺、キムチ、そして梨などの果物が、少しの酸味と豊かな旨味の中で共鳴する。それはまさに宮沢賢治が夢見た理想郷『イーハトーブ』を具現化したようなファンタジックな味だ」
宮城県「半田屋」(定食)
「仙台で推したいローカルチェーンは、大衆食堂『半田屋』。その名の通り大衆食堂で、食べたいおかずを手に取ってレンチンして暖めるという昔ながらのスタイル。とにかく全てのおかずが激安で素晴らしい。この麻婆豆腐だって126円、おそらく日本一安い麻婆豆腐に違いない。ご飯はちょい盛・ミニ・並・小・中とあり、ミニが世間的にはやや大盛りくらいというおかしなサイズ感なのも半田屋の特徴だ。最大サイズの中はどんぶりサイズに山盛りで、どこが中やねんという量になる。大が存在しないのは、人知を超えた概念のサイズになるためだ」
秋田県「末廣ラーメン本舗」(ラーメン)
「秋田の名物といえば『きりたんぽ』と『いぶりがっこ』を思い出すが、そのどちらとも関係なさそうなラーメン店、末廣ラーメンをご紹介。ここ、京都の老舗である新福菜館から暖簾分けをしたラーメン店で、新福菜館の特徴である焦げ茶色のスープと焦げ茶色のヤキメシという伝統が秋田の地でもしっかりと受け継がれているのである。東北人の舌の好みに合わせたというその味は新福菜館よりも若干マイルドだが、舌に飛び込んでくる旨味は新福菜館にはないもので、京都人にこそ一度味わってもらいたい店だ」
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3/6(土) 11:12配信
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ジャンプ編集「8万円のステーキ奢ってやるわ」森田まさのり「貧乏舌なんで美味しさがわかりません…」
1: ち~ん ◆SwOvDWxHcc 2021/03/06(土) 07:10:30.08 ID:E34h2UqNd
森田まさのり@HITMANmorita
昔ジャンプが絶好調だった頃、銀座だか麻布十番だかで、何gかも忘れたけど、一枚8万円のステーキを編集にご馳走になった事があります。でも本当に申し訳ないけど、油っこすぎて僕の貧乏舌には合わず、3万円分くらい担当に食べてもらいました。編集は食べ慣れてた様子でした。
3月5日 14:47
いいね:4,863
リツイート:1,205
昔ジャンプが絶好調だった頃、銀座だか麻布十番だかで、何gかも忘れたけど、一枚8万円のステーキを編集にご馳走になった事があります。でも本当に申し訳ないけど、油っこすぎて僕の貧乏舌には合わず、3万円分くらい担当に食べてもらいました。編集は食べ慣れてた様子でした。
3月5日 14:47
いいね:4,863
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