いい株まとめ

2ch、5ch、Twitterなどから株等の儲かる情報をまとめます。 日本株と米国株が中心。 方針は儲かると面白いの二本立てです。

        
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    IT

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    caste_company
    1: 田杉山脈 ★ 2021/03/31(水) 15:30:02.26 ID:CAP_USER
    日立製作所は31日、米IT(情報技術)企業のグローバルロジックを買収すると正式に発表した。買収額は総額で96億ドル(約1兆500億円)で、電機業界では過去最大級となる。ITを軸とした成長戦略を掲げ、相乗効果の低いグループ企業の売却を進めてきた。モノの売り切りに依存してきた製造業ではソフトやサービスに軸足を移す動きが広がっている。

    グローバルロジックは米シリコンバレーを本拠とする2000年創業の新興企業。デジ...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ309BF0Q1A330C2000000/

    【【企業】日立、米ITグローバルロジックの買収発表 1兆円規模】の続きを読む

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    digital-marketing-1725340_640

    (*・ω・)ノ 

    サイボウズ(4776)
    業務を効率化するグループウェアで国内シェア高い。パッケージソフト、クラウド両方で提供(yahoo)

    会社予想PER1000倍以上 なかなかすさまじいグロース株だね
    業態はデジタル化、DXというテーマにあってるか
    テンバガー達成済み、うーん

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/02/17(水) 15:34:17.413 ID:hJ07kV2H0
    100株買うと26万円するのでミニ株でも勉強になる?

    【(株・投資)社長の考え方が好きでその株を買いたいんだが・・・】の続きを読む

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    no title

    (*・ω・)ノ ビッグウェーブが来とるね。

    1: ムヒタ ★ 2021/01/10(日) 11:51:24.37 ID:CAP_USER
    スマートフォンなどIT(情報技術)業界をけん引してきた米アップルが自動車分野に参入する公算が大きくなった。自動運転技術を搭載した電気自動車(EV)の製造を外部企業に委託し、スマホと同様のビジネスモデルの構築をめざすとされる。実現すれば、自動車産業の構造や勢力図に衝撃を与えるのは確実だ。

    ロイター通信や台湾メディアが昨年末にアップルの自動車参入を報じると、米中のハイテク企業の株価が上昇した。米国では...
    2021年1月10日 11:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM06C0G0W1A100C2000000

    【【投資のヒント】「アップルカー」の衝撃、日本勢に備えはあるか】の続きを読む

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    computer_note_bad
    1: みつを ★ 2021/01/03(日) 10:34:00.18 ID:oK/92sou9
    【IT】2020年度最悪のパスワードランキング発表!Nord pass

    2021/01/03
    https://nordpass.com/most-common-passwords-list/

    The top 5 passwords of 2020:

    1. 123456
    2. 123456789
    3. picture1
    4. password
    5. 12345678

    https://twitter.com/3r1ng/status/1345532655618519041?s=21
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【IT】2020年度最悪のパスワードランキング発表!Nord pass】の続きを読む

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    japan-112722_640

    (*・ω・)ノ 日本のモノづくりとIT、AIの融合か
    このあたりに投資のヒントがありそうだね

    1: ボラえもん ★ 2021/01/02(土) 13:51:08.67 ID:N+SuHayf9
     もはやスマホは生活必需品。インターネットなしの生活など考えられない。25年前からこうしたネット社会の未来を予見していたのが、ソニーで「名経営者」と呼ばれた出井伸之氏である。
    83歳にして現役経営者としてベンチャー企業を育成・支援している彼の目に、2021年の日本経済の行方はどう映っているのか。出井氏に話を聞いた。

     * * *
    〈今、インターネット企業、コンテンツで稼ぐ企業へと変貌したソニーは、2020年9月年間連結決算では売上高4兆824億円、営業利益5461億円を計上。過去最高益を記録。
    不採算部門の切り出し、選択と集中を経て、半導体事業に加えて、ゲーム・エンターテインメントのコンテンツ事業がソニーを牽引している〉

     IT化が進むことを止めることはできません。さらにAI化も進む。当然、必要な労働力は少なくなる。けれど一方で、ソニーは今、関連企業が1000社以上あるんですよ。
    みんな自由勝手に、新しいものを作り出せている。そのなかでソニー傘下のアニプレックスから『鬼滅の刃』も生まれました。
    映画だけでなく、デジタル配信などさまざまなメディアが絡み合ってあれだけのヒット作になった。あれはハリウッドも気になっているはずです。

     IT化が人から仕事を奪うって日本では思われているけども、それは違う。例えば、私は中国の世界屈指のディスプレーメーカー「BOE」(京東方科技集団)のコンサルをここ3年ほどやっています。
    ここでも、国家主席、習近平の「ハード部門ではなくソフトから利益をあげろ」という大号令を前に、巨大メーカー「BOE」ですら、のたうちまわっている。中国でさえ、ものづくり企業の変化は無茶苦茶に難しいんですよ。

     だけど、中国はある“合言葉”で、IT化というソフトと、ものづくりの現場を融合させ新たなビジネスモデルを作ろうとしている。
    それが「OMO(Online Merges with Offline)」“オンラインがオフラインを融合する”なんて訳されたりもしていますが、携帯さえあれば生きていける中国ではリアルな店舗、リアルな生産現場でもオンラインとの融合に新たなビジネスチャンスがあると、そこに殺到している。

     僕はものづくり神話からは脱却すべきだと思うけど、日本が部品などの洗練された技術を持っているのは確かです。これほど洗練された製造業を持っている国は他にない。
    しかし、それを活かそうという発想が日本では生まれてこない。そのキーワードは“分断”ですよ。

    〈出井はかつて首相、森喜朗の肝いりで発足した「IT戦略会議」の議長に就任したことがある。2000年のことだ。
    社長を務めるソニー同様に、出井はインターネットの普及を急務と考え、ブロードバンドインフラの整備を提唱、それを進める。
    ブロードバンドインフラは世界に先駆けて日本での普及は一気に進む。けれども、そこで出井が体験したのは絶望的な“分断”であったという〉

     議長の体験は、もう振り返っても“嫌になっちゃった”というものでした。それほど、辛い体験でした。初めて官僚機構、政治の真っ只中に入ったのだけれども、縦割り行政というのは凄まじいものでした。

     色んな手立てを使ったけれども、まったく官僚たちは変わらない。変わろうともしない。例えば、インターネットは総務省、コンピューターは経産省、コピーライト(著作権)は文科省かな? 
    この3つの省庁を口説くなんてほとんど不可能。国家の命運をかけるようなことであっても、日本の経済の根幹を決めるようなことであっても、そこに立ち塞がるのは縦割り行政。つまり、決定的な“分断”ですよ。これはね、相当に深刻ですよ。

     さらに深刻なのはこうした縦割り行政が、日本の末端にまで蔓延っていることです。私は2006年にベンチャー企業の育成や大企業の変革をミッションにした会社「クオンタムリープ」を立ち上げました。
    そこには、色々な地方からも知恵を借りたいとオファーがくるんだけども、大体、現地に行ってがっかりすることばかりです。

     地方のトップは東京しか見てないし、ここでも縦割り行政が蔓延っている。県をまたげば話が通じないのだから、僕は都道府県なんてなくせばいいと思っているんだけど(笑)。
    まさに“分断国家”。コロナ禍によって、“分断”という言葉が一気にクローズアップされましたが、そもそも日本はそういう社会だったんです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5182aaef6732ad8e50c82333a51186663575efd

    【【投資のヒント】元ソニー社長・出井伸之氏「日本企業はものづくり神話から脱却を」】の続きを読む

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    business_eigyou_man
    1: 田杉山脈 ★ 2020/12/09(水) 22:11:49.63 ID:CAP_USER
    「早く来てもらいたいと今も声を掛けている」

     NTTの渋谷直樹副社長がこう語るのは、国内通信機器大手の富士通のことだ。NECとの資本業務提携の交渉が本格化した2020年春以降、NTTは富士通にもたびたび「連携のあり方を模索したい」と秋波を送っている。

     次世代通信インフラ技術の研究開発やグローバル展開に向け、通信事業者とベンダーの垣根を越えた「新メード・イン・ジャパン」体制で世界に乗り出すNTTとNEC。主にNTTが先端技術の研究開発、NECが製品の生産体制や販売網の構築などを担うが、世界の通信機器市場を牛耳る北欧のエリクソンやノキア、中国華為技術(ファーウェイ)への挑戦は大きな賭けだ。同志と言える有力メーカーの参画が、勝率を高める鍵を握っている。

    NECなどと並び、主要な電話交換機メーカーとして「電電ファミリー」を構成していた富士通。モバイル通信が花開いた1990年代以降もNTTグループと歩調を合わせて通信機器や携帯電話端末を販売してきた。携帯電話基地局などの世界市場では後れを取ったが、内外の大手通信事業者に販売する「光伝送装置」のビジネスでは今もなお存在感を保つ。富士通がNTT・NEC連合に合流すれば大きな援軍になる。

    葛藤を繰り返してきたNECと富士通
     そればかりではない。長年にわたってNECと富士通の間で浮かんでは消えてきた「幻の事業統合」も現実味を帯び始める。

     NECと富士通が通信事業を統合して新会社を設立する――。この10年ほど、業界でまことしやかにささやかれてきた噂だ。もちろん両社は公式に認めていないが、富士通の元幹部はこう証言する。「十数年前、両社の幹部でにわかに事業統合の動きが立ち上がった。すぐ立ち消えになったが」

     国産技術を復権させたい政府やNTTの思惑もあり、NECと富士通の技術や人材を集約させようという水面下の動きは「常に誰かが考えてはいた」(富士通の元幹部)。さまざまなビジネス領域でしのぎを削る両社はそうした連携に後ろ向きとされるが、NEC社内からは「相通ずる部分が一番多い相手だ。富士通の光伝送事業ならいつでも欲しい」(幹部)との声も聞こえてくる。一方、富士通からも「通信事業は富士通だけでは今後厳しいのは自明だ」との指摘がある。

     互いに競争関係を貫くのか連携するのか――。これまで葛藤を繰り返してきた両社が距離を縮めるうえでは、NTTを軸とする今回の「新メード・イン・ジャパン」が格好の「渡りに船」となる。

     ただし富士通は現状、表向き静観の構えを見せる。ある富士通幹部は「NTTと一緒にやっていくのは間違いないが、あくまでビジネスライクな関係だ」と冷めた見方を示す。NTTの秋波に対して富士通の中で慎重論があるとみられるからだ。富士通のある幹部が重い口を開く。「本当に世界での勝算があるのかどうか。今後の事業戦略を検討するにはいろいろと見極めなければいけない」
    以下ソース
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01483/120700004/

    【【IT】NEC・富士通「幻の事業統合」に現実味、NTTが仕掛ける日の丸連合】の続きを読む

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