いい株まとめ

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    飲食

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    1: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 12:23:41.76 ID:1Gp+j+AIM
    小田急、月7800円で駅そば・パン食べ放題 「EMotパスポート」

    小田急電鉄は、MaaSアプリ「EMot」で、飲食・物販のサブスクリプションチケット「EMot パスポート」を発売した。価格は500円から7,800円。

    小田急線のターミナル駅を中心に選定した、そば(箱根そば)、おむすび、ベーカリー(HOKUO)、カフェ飲食、
    フラワーショップの合計44店舗で買い物ができる30日間の定額制チケット。1回500円程のサービスを、事前購入したチケットによりキャッシュレスで購入できる。

    初回購入は7,800円。2回目は7,500円、3回目以降は7,200円と、連続して購入することで価格が下がる。
    飲食サービスは期間中、3時間時間を空ければ何度でも利用できる。例えば、「箱根そば本陣」ではかき揚げ天そば、
    天玉そば、コロッケそばなどいずれか、ベーカリー「HOKUO」では税込300円未満のパン2個などを3時間毎に食べることができる。
    生花のチケットは有効期間中5回まで利用可能で、対象の切花から3本を選べる。

    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1310678.html

    【【速報】小田急、毎月7,000円で「一生駅そば食べ放題」の神サービス開始wwywwywwyww】の続きを読む

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    1: デビルゾア ★ 2021/01/29(金) 04:09:36.23 ID:kk/k2w0m9
    一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗を急拡大した「いきなり!ステーキ」は、2019年後半から客数減で急速に失速して赤字に陥り、さらにコロナ禍の直撃で、今や店舗の大量閉店に追い込まれている。一方でニトリやくら寿司のように、コロナ禍でもいち早く復活して店舗数・売り上げ・利益ともに順調に成長を続ける小売業者もある。彼らの違いは何なのか?

    (中略)

     最近ではその典型が、いきなり!ステーキだ。一時期は絶好調。2014年6月はわずか4店舗だったが、わずか5年後の2019年12月は493店舗に急拡大。「急成長を楽しむ」というスローガンの下で大量出店を続けた。
     しかし過剰出店で店舗商圏が重なって自社内競合が起こり、さらに急拡大に伴う人手不足とスキル不足で客が離れ、加えて新型コロナ拡大による売り上げ減少も重なり、103店舗の大量閉店に追い込まれた。(同社IR情報より)

     対照的にニトリやくら寿司のように、長年にわたって店舗数・売り上げ・利益をともに着実に成長させ、好調を維持する小売業者もある。

     ニトリの店舗数は、2000年は50店舗、2005年は116店舗、2010年は217店舗、2015年は373店舗、そして2020年は615店舗だ。店舗拡大ペースは徐々に上がっているものの、直近5年間は年50店舗弱のペースを守っている。2020年10月2日発表の決算によると、コロナ禍にあっても巣ごもり需要をとらえ、6~8月の売上高は対前年+31%の成長を果たしている。

     くら寿司はさらに手堅く店舗数を増やしている。2005年は126店舗、2010年は252店舗、2015年は362店舗、そして2020年は507店舗。この15年間、毎年25~26店舗のペースを守って着実に店舗数を増やしている。2020年12月4日発表の決算説明会資料によると、4~6月のコロナ禍による打撃から立ち直り、9月以降は「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンもあって対前年度プラス成長に戻っている。

     両社とも店舗拡大とともに売り上げ・利益も成長しており、コロナ禍からもいち早く立ち直り業績も堅調だ。そして業績好調でも店舗を急拡大しない点も共通している。

    いきなり!ステーキと、ニトリ・くら寿司の決定的な違いは、「チェーンストア理論」を忠実に実践したか否かだと筆者は考えている。小売業で多店舗を展開する場合、チェーンストア理論は必要不可欠だ。かつてスーパーマーケット各社も1960年代からチェーンストア理論を実践して大きく成長した。
     チェーンストア理論のポイントは、性急に店舗を急拡大せずに、じっくり仕組みを作り込みながら拡大していくことだ。

     このチェーンストア理論は、「国民の豊かな暮らしを実現したい」と考えた経営コンサルタントの渥美俊一氏が提唱した理論である。渥美氏は日本の小売業を長年にわたり発展させた功労者であり、流通業界では広く知られている。そこで渥美氏の著書である『21世紀のチェーンストア』を元に、チェーンストア理論の考え方を紹介していこう。

    (全文はWebで)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/733c3ed871487c0b5f0da42ca99928123ca0c070

    【大量閉店のいきなり!ステーキと、コロナ禍でも着実に成長を続けるニトリやくら寿司。その決定的な違いとは】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/01/09(土)01:06:11 ID:j0i
    個人の店で開店して即潰れるところ結構あるやん
    彼らの末路ってどんな感じなん?
    経営とかに全く詳しく無いから教えて

    【潰れた飲食店の経営者の末路ってどうなん?】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/08(火) 12:50:37.599 ID:2jtVvUqp0
    だからたまに常連客がここのメニューが美味しかったよって店員に言ってるの見てると
    なんだか心が痛むよな

    【チェーン店のメニューってさ、大体の工程は工場で作られてるんだよな】の続きを読む

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    (*・ω・)ノ 3087 ドトール・日レスホールディングス
    優待あり、自己資本比率80% たださすがに今期は苦戦か 

    1: 風吹けば名無し 2020/08/24(月) 20:30:42.32 ID:cneiU70lM
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    美味い

    【ドトール(DOUTOR) ←正直に感想言ってけ】の続きを読む

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    baseball_fly_error
    1: マスク着用のお願い ★ 2020/08/11(火) 15:58:23.28 ID:1DQb+Khk9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce29fa162cc904170c6eee4166c83901ba7d6eb
    7月の企業倒産 847件、前月上回り今年最多を更新

    倒産件数は今年最多 製造・サービスが大幅に増加、小売も高水準に

    2020年7月の倒産件数(847件、前年同月比8.2%増)は、2カ月連続で前年同月および前月比で増加し今年最多を更新。7月としては6年ぶりに800件を上回った。業種別では、繊維製品や食料品をはじめとした製造業(105件、前年同月比34.6%増)が9カ月ぶりに100件を上回った。また、サービス業(210件、同30.4%増)が2カ月連続で200件超。自動車販売、飲食店を含む小売業(205件、同1.4%減)は12カ月ぶりに200件超となり件数全体を押し上げた。

     負債総額は、1048億100万円と前年同月を14.3%上回り、2カ月連続の前年同月比増加となった。負債上位をみると、厨房機器卸の(株)AIKジャパンコーポレーション(破産、東京都、負債約47億円)や自動車シート部品製造の(株)イワヰ(民事再生、愛知県、負債約47億円)は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともないそれぞれ、得意先飲食店の不振や自動車メーカーの生産調整を受け売り上げが低迷していた。また、コロナ禍の行動自粛が経営不振に追い打ちをかけた医療機関や第三セクターの倒産が初めて発生した。

    飲食店の倒産が過去最多ペース

    7月の飲食店の倒産は80件(前年同月比3.9%増)で、2020年1月~7月の累計は478件となった。飲食店の倒産が年間で過去最多となる732件を記録した2019年の1月~7月累計(427件)を1割以上、上回るペースで推移している。負債5000万円未満の小規模倒産が7割超を占めたが、ショッピングセンター内でのFC展開強化など近時の店舗増設にあたり金融機関から多額の借入金を導入していた企業が、コロナ禍の急激な客足減少で資金繰りが悪化して行き詰る事例も複数あり、倒産件数を押し上げた。

     新型コロナ感染者の急増を受けて東京都は8月に入り、酒を提供する飲食店などに対して営業時間短縮を要請。大阪府をはじめ各地にその動きは広がっており、消費者の巣ごもりが加速すると、飲食店の倒産は高止まりする可能性が高い。

    (リンク先に続きあり)

    8/11(火) 13:36

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