いい株まとめ

2ch、5ch、Twitterなどから株等の儲かる情報をまとめます。 日本株と米国株が中心。 方針は儲かると面白いの二本立てです。

        
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    日本

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/05/07(金) 14:03:26.45 ID:CAP_USER
    日銀が7日発表した4月の資金供給量(マネタリーベース、平均残高)は前年同月比24.3%増の644兆8961億円だった。伸び率は2016年7月以来の大きさだった。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた経済を下支えするための大規模な金融緩和を背景に、資金供給量の拡大傾向が続いている。

    4月の平均残高の内訳は日銀の当座預金が同29.7%増の523兆6823億円、紙幣の発行高が同5.3%増の116兆1822億円、貨幣(硬貨)の流通高が同1.9%増の5兆316億円だった。

    4月末の残高は655兆4570億円だった。

    マネタリーベースは市中に出回るお金(紙幣、硬貨)と金融機関が日銀に預ける当座預金の合計。日銀は消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年比上昇率が安定的に2%を超えるまで、マネタリーベースの拡大を続ける方針を掲げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    2021年5月7日 9:20
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL07HMA_X00C21A5000000/

    【【マネタリーベース】4月の資金供給量、前年比24.3%増 伸び率は16年7月以来の大きさ】の続きを読む

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    fried-chicken-690039_640

    1: 風吹けば名無し 2021/05/06(木) 04:13:08.28 ID:WtHg3VpH0
    チキン屋笑ってたのにね

    【【悲報】日本、そこら中に唐揚げ屋さんができる】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/04/27(火) 02:45:07.88 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス感染症(COVID19)を巡りブルームバーグがまとめる世界で最も安全な国・地域の番付「COVIDレジリエンス(耐性)ランキング」で、4月はシンガポールがニュージーランドを抜いて首位に浮上した。感染を抑える措置とアジア太平洋地域の中では迅速なワクチン接種の組み合わせが奏功した。

    シンガポールは国境の管理と厳しい隔離プログラムによって、国内で感染した人をほぼゼロまで抑え込んだ。日常生活はほぼ通常通りとなり、コンサートや周遊クルーズを楽しむこともできる。国民のほぼ2割がワクチン接種を終えており、ニュージーランドやオーストラリア、台湾はこの点で後れを取っている。

    しかし、4月の結果はワクチンだけでは新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を終わらせることができないことを示した。

    フランスやチリなどワクチン接種が進んでいる国も変異株の感染が拡大し順位を落とした。ワクチンの供給が不十分で感染抑制の取り組みも失敗している開発途上国で変異株の発生が増えている。全世界では10億回以上のワクチン接種が行われたが、貧困国には十分に行き渡らない。インドは世界の感染者数を押し上げる中心になっている。

    こうした傾向の中、ポーランドとブラジルは53カ国・地域の最後の2スポットを占めた。昨年11月のランキング開始以降最下位にとどまっていたメキシコは48位に順位を上げた。

    米国は4つ順位を上げ17位。迅速なワクチン接種によって死亡者は減少しているが、警戒の緩みから感染者は徐々に増えつつある。7段階上昇し18位となった英国はロックダウンを解除。ワクチン接種と並行して国境管理厳格化によって新たな変異株の侵入を防ごうとしており、別の変異株が出現したインドからの渡航を禁止した。感染再拡大で新規感染者数が連日30万人を超えているインドは10位後退し30位となった。

    COVID耐性ランキングは幅広いデータを用い、社会・経済への影響を最小に抑えつつ最も効果的な新型コロナ対応を取っている国・地域を特定する。死亡率や検査率、ワクチンへのアクセス、移動の自由などを勘案する。国(域)内総生産(GDP)2000億ドル(約21兆6000億円)超の国・地域を毎月比較する。
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    https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iy2A4Sz_wmy0/v0/1600x-1.jpg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-26/QS5FPMDWRGG001

    【【国際】コロナ安全ランキング、1位シンガポール、7位日本】の続きを読む

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    money_toushi

    1: 風吹けば名無し 2021/04/25(日) 06:17:37.29 ID:unyc68AHp
    政治家→世襲しか勝てないオワコン
    官僚→天下り潰されてオワコン
    士業全般→普通にオワコン
    医療系→コロナでオワコン
    かつての日系一流企業→軒並み雑魚化してオワコン
    外資→イキっていても所詮日本支部にすぎず最初からオワコン
    起業家→起業する支援がほぼなく経済も傾いてるためオワコン

    これ投資しかないようですね...

    【【悲報】日本人さん、投資で一発逆転しか成功ルートがなくなる...】の続きを読む

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    money_yen_bill1

    1: ばーど ★ 2021/04/23(金) 08:47:01.73 ID:GYy8cXAH9
    時事ドットコム(時事通信ニュース)
    @jijicom
    【速報】2020年度の消費者物価は0.4%下落した

    午前8:37 ・ 2021年4月23日・時事コムAP
    https://twitter.com/jijicom/status/1385377136257601537
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【経済】2020年度の消費者物価、0.4%下落】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/04/20(火) 21:11:23.32 ID:CAP_USER
     失われた20年で日本の物価は驚くほど安くなった。では、その原因はどこにあり、その結果、将来的に日本に何が起こるのだろうか。経済アナリスト・森永卓郎氏が、『安いニッポン 「価格」が示す停滞』(中藤玲・著/日本経済新聞出版本部)から読み解く。

    薄々気づいている人も多いと思うが、世界から見ると、日本の物価はとてつもなく安くなっている。本書は、日経新聞記者の著者が、日本の低物価の実態とその原因、さらには今後どうしたらよいのかをまとめた書籍だ。

     ダイソーの百円商品、マクドナルドのハンバーガーに始まって、回転ずしからディズニーランド、アマゾンプライムなどのサービス料金に至るまで日本の物価がいかに安いかを本書は冒頭で紹介する。具体的な国際比較の数字を突き付けられると、本当に驚く。

     なぜそんなに安いのか。物価は二つの側面で決まる。一つは需給関係だ。日本は、かれこれ四半世紀近くにわたってデフレを続けてきた。デフレのなかでは、売り上げを確保するための値下げ競争が繰り広げられる。それが、日本の低物価の基本的な原因だ。

     ただ、物価はコストの積み上げで決まるという側面もある。本書が重視するのは、その点だ。日本では、最大のコストである賃金がまったく上がっていない。実際、かつてG7トップだった日本の賃金は、いまや韓国にも抜かれる始末だ。それが物価安の原因になっているのだ。

     問題は、なぜ賃金が上がらないのかということだ。本書は、生産性が上がらないからだとしている。それは正しい。付加価値が増えなければ、賃金を増やせない。それでは、なぜ生産性が上がらなかったのか。私は、産業政策の失敗だと思う。かつて日本の家電産業は、世界最強だった。しかし、いまや国産のスマホやパソコンを使う人は少数派になってしまった。

     物価安は、日本が発展途上国に転落したことを意味する。インバウンドはあるが、日本人は海外旅行に行けなくなる。優秀な人材は海外流出し、大部分の日本人は、海外企業に安い賃金で雇われるしかなくなる。それをどう防げばよいのか。著者は断言を避け、複数の有識者のインタビューに委ねている。その意見はさまざまだ。ぜひ本書を読んで読者自身が考えて欲しい。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d17dc501eaec97f0db9da80966ac22366c2484a1

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