【投資法】実在するETFを参考に自分オリジナルファンドを作るようなイメージの戦略をとってる 2023年02月06日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 1: 名無しの投資家 2023/02/02(木) 18:02:21.105 ID:3OD7NY+up0202 持ってる7銘柄全然マイナスなんだが何これ 【【投資法】実在するETFを参考に自分オリジナルファンドを作るようなイメージの戦略をとってる】の続きを読む タグ :投資株米国株日本株ETF参考投資法
大暴落待ち投資法で勝てる? 2023年01月30日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 957: 名無しの投資家 2023/01/29(日) 15:54:56.56 ID:TPbdaRO0p 1000万あれば8年ぐらいに一度来る金融危機や災害(地震、コロナ、破綻ネタ)で半値になった優良株を買い2年持つ戦略で2回成功すれば、5000万になるぞ 【大暴落待ち投資法で勝てる?】の続きを読む タグ :投資株投資法大暴落優良株周期
銘柄絞った集中投資のほうがいいのか?知り合いがコンスタントに利益を上げているらしい 2023年01月24日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 385: 名無しの投資家 2023/01/21(土) 09:41:57.94 ID:CXmsNmO40 暇だから書くけど、オレよりだいぶ若いけど投資家としては先輩が去年もコンスタントに利益を上げてた 「どうやったんだ?」って聞いたら、そいつは分散投資をしない 繊維アパレル専門で、もっと言えば10種類くらいの銘柄を売り買いしてキャピタルで利益を出してる 長年見てて上げ下げのタイミングがだいたい分かるらしい。自分でストーリーを作って、それから外れたら触らない 「その他のセクターは分からないから触らない。だから分散投資は出来ない」 あとは大型株は触らない。買うのは1,000円くらいまでだって 買う時は打診買いで入って、思惑を外れたら手放す 大丈夫なら買い増す 含み損を配当貰いつつ長期ホールドで耐える事については、「理解できないし、自分はやらないかな」だとさ 【銘柄絞った集中投資のほうがいいのか?知り合いがコンスタントに利益を上げているらしい】の続きを読む タグ :投資株個別株投資法セクター集中投資分散投資
FIREを目指すなら株式投資と不動産投資どちらがいいか 2023年01月24日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 (*・ω・)ノ 勝てる手法を継続できればどちらでもよさそうだね沢山の大型安定配当株は分散して安くなったら買い増して利回りお化けになるんよFIREしてたらインカム中心で売らんしそういえば中小型メインでFIREしてるやつ聞かんなぁでも無借金&超高利回りボロ戸建て投資が確立して以来ツイッター界隈で不動産FIREがゴロゴロしてるだろまあDIY必須だから完全なリタイアじゃないけどそれでも雇われ人とは負荷量が段違い175: 名無しの投資家 2023/01/16(月) 10:22:29.14 ID:w1Z/1DZK 極小の成功例ばかり取り上げるが 悲惨な事なったヤツのが多いだろ実際 【FIREを目指すなら株式投資と不動産投資どちらがいいか】の続きを読む タグ :投資株不動産投資法FIRE不労所得
新NISAは配当重視でやりたいね 生涯で1800万って決まってるから俺の性格的に一回買っちゃうと売れないと思う 2023年01月15日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 321: 名無しの投資家 2023/01/14(土) 10:29:40.08 ID:OOOUyA6cd ARCCとかBDC銘柄復活しないんかねぇ 新NISAって配当重視でやりたいし 【新NISAは配当重視でやりたいね 生涯で1800万って決まってるから俺の性格的に一回買っちゃうと売れないと思う】の続きを読む タグ :投資株NISA投資法配当インデックス銘柄選択なんG投資部なんJ株式投資部
【投資家】インタビュー:個人投資家からファンド運営へ、元芸人・井村俊哉氏 2023年01月10日 カテゴリ:株・投資全般投資法・手法 (*・ω・)ノ 井村氏の生活は、すべてを投資に捧げていると言っても過言ではない毎日だ。睡眠時間こそ確保するものの、投資に費やすのは十数時間、「心持ちからすると24時間」。投資に打ち込む環境を作ってくれる家族と過ごす時間は「コミュニティーを維持するコスト」と割り切り、土日も調べものなどに没頭する。株式以外に趣味もなく、「時間や熱量だけは負けない。日本一時間を使っているという自負がある」と言い切る。https://jp.reuters.com/article/japan-markets-comedian-idJPKBN2TL01R1: 名無しの投資家 2023/01/06(金) 13:10:41.84 ID:QEARu4dM [東京 6日 ロイター] - 三井松島HDや富山第一銀行、住石HDなど、保有銘柄の株価が軒並み上昇し、注目を集める元お笑い芸人の井村俊哉氏(38)が2023年以降、個人投資家からファンド運営に活動の軸足を移す。井村氏はロイターとのインタビューで、今後は個人投資家としては保有銘柄を拡大せず、将来的に「日本の家計に貢献する」ファンドマネジャーとしての歩みに本腰を入れていくと表明した。 <海運・石炭株のきっかけ与えた人物とファンドを準備> 井村銘柄──井村氏が手掛ける株は最近こう呼ばれる。保有が判明しただけで投資家の買い注文が殺到するためだ。本源的な価値が100億円の企業に市場で50億円の金額がついているといった、アルファ(超過収益)のある銘柄を見抜いて集中的に投資する手法に対し、井村氏の実績を知る投資家が瞬時に群がってくる。富山第一銀行、住石HDは保有判明後にストップ高を演じた。 井村氏は2011年に元手100万円で本格的に株式投資を始め、17年には通算運用益が1億円を突破、ここ数年は2倍、3倍と増やし昨年末には55億円に達したという。徹底した調査・分析でアルファのある企業を探し求め、「何度も痛い目に遭ったが、投資をやめようと思ったことは一度もない。生涯投資を続けるのは間違いない」。その生涯投資家をファンド設立という挑戦に駆り立てたのは、自分の投資に「社会的な意味を持たせたい」との思いだと語る。 ファンドの運用を考え始めたのは2019年ごろ。これまでも行動は起こしてきたが、「機が熟した。今年には何らかの動きが出てくる」段階まで来た。井村氏が「個別株に対する造詣の深さで彼以上の人はいない」と評し、海運株や石炭株への投資のきっかけを与えたという人物とともに、投資方針や事業計画を現在策定中だ。初期の段階ではプロ向けに絞る可能性もあるものの、いずれは誰もが資金を投資できるような形で「大きなミッションとして日本の家計に貢献したい」という。 自身の投資資金をファンドに投入することも選択肢として考えており、先々は運用総額10兆円の大型ファンドに育てる青写真まで描く。かつて芸人としての年収が3万円の生活を経験し、個人投資家として次第に頭角を現し、今度は本格的に他人の資金を運用するファンドマネジャーに転身する。立場は変わっても「アルファの獲得にこだわる」姿勢は今後も変わることはない。 <相次ぐ井村銘柄の急騰、一方で感じた「戸惑い」> 井村銘柄の急騰ぶりに、本人は当初「率直に戸惑いを感じた」という。東証上場企業の全開示資料のタイトルをチェックし、変化を探し求めて資料を読み込み、時には取材もして選び抜いた銘柄だが、自身の投資行動自体が株価変動を引き起こしたことを自覚したためだ。 いろいろな思いはあったが、最近は気持ちが固まり、「市場の期待に応える責任感が芽生えた」。その文脈で、投資するだけでなく、企業の投資家向け広報の改善提案などにも取り組む。 □続きは元ソースからご覧ください 2023年1月6日9:49 午前 ロイター https://jp.reuters.com/article/japan-markets-comedian-idJPKBN2TL01R 【【投資家】インタビュー:個人投資家からファンド運営へ、元芸人・井村俊哉氏】の続きを読む タグ :投資株個人投資家井村俊哉投資法株本ファンダメンタル分析