いい株まとめ

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    1: フォーエバー ★ 2021/04/17(土) 10:30:19.08 ID:CAP_USER9
    『エイベックス』は3月26日、ユーチューバーやYouTubeを活用する著名人ら動画クリエイターをサポートする『avex fav』の設立を発表した。

    「新型コロナの影響で音楽産業はどこも苦しいですが、大型コンサートやイベントを自前で行い、収益の柱としていた『エイベックス』の被害は甚大。昨年4~12月期の連結純損益で42億円の赤字を叩き出し、東京・青山の本社ビルを売却するハメになりました。先行きはいまだ不透明ですから、コロナ禍で収益を伸ばしている動画配信ビジネスに活路を見出したのでしょう」(広告代理店関係者)

    YouTubeと芸能ビジネスの接近といえば、思い出されるのが昨年4月の、ヒカキン(31)ら人気ユーチューバーが所属する『UUUM』と『吉本興業』との資本業務提携だ。

    「『UUUM』側が提案し、『吉本興業』が受けた形だそうです。吉本はユーチューバー芸人プロジェクトを立ち上げ、’13年にはYouTube系のプラットフォーム『OmO』を設立するなど、動画配信ビジネスに積極的ですからね。鉄ヲタ芸人の鈴川絢子(30)らの成功を受けて、『キングコング』梶原雄太(40)がYouTubeで大成功を収めるに至り、さらに力を入れるようになっています。

    『UUUM』としては、吉本のお笑い芸人らプロ本人に企画・制作されたら敵(かな)わないと危機感を持ったようで、動画制作のノウハウを提供する代わりに手を組むことにしたのでしょう」(吉本関係者)

    ただ、『UUUM』が持つ東京ミッドタウンの撮影スタジオを人気芸人が使用できるようになったぐらいで「いまのところ、そこまで吉本にメリットはない」と動画編集ディレクターは見ている。

    「YouTubeでは、”モーニングルーティン”などのバズった企画に便乗したり、人気者同士でコラボすることで手堅く再生回数を伸ばせます。ところが”人と同じことをしたらオモロない”と考える芸人が少なくないため、『UUUM』が持つノウハウはそこまで生かされていないように見えます。

    『UUUM』のユーチューバーがテレビ出演する際、吉本が窓口となるので、そのときに発生するマージンで少し稼いでいるぐらいではないでしょうか?」(動画編集スタッフ)

    『UUUM』の芸能界へのアプローチはなおも続き、大手芸能プロ『オスカープロモーション』の元幹部らが設立した芸能プロ『H』の立ち上げにも協力している。

    「『UUUM』本社と同じフロア内に事務所を構える力の入れようです。社長は『オスカー』で副社長まで務めた人物。古巣の『オスカー』ら大手プロが動向を気にしています」(キー局ディレクター)

    この流れを作ったのは、フワちゃん(27)なのだという。

    「コロナ禍でどの会社も広告費を削減せざるを得なくなった。SNSのフォロワー数やYouTubeのチャンネル登録者数も調べ、確実に若者にリーチするタレントを重要視するようになっています。一発屋で終わるユーチューバーが多い中、フワちゃんが売れ続けているのは、彼女の動画クリエイターとしての才能と芸能プロ出身のマネージャーのノウハウがうまく融合しているから。モデルケースとなっている」(放送作家)

    ユーチューバーの淘汰が始まる。

    2021年4月17日 10時0分 FRIDAYデジタル
    https://news.livedoor.com/article/detail/20042135/

    【【YouTuber】「芸能プロ本格参入」でユーチューバーの淘汰が始まる可能性】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2021/04/04(日) 12:28:03.70 ID:9gXTMLuW9
     【北京=小川直樹】

     中国スマートフォン大手・小米科技(シャオミ)は、電気自動車(EV)事業に新規参入する。
    EV事業を担う完全子会社を設立し、シャオミの雷軍(レイジュン)会長兼最高経営責任者(CEO)がトップを兼務する。

     3月30日の取締役会で決めた。初期投資は100億元(約1700億円)を予定しており、今後10年間で総額100億ドル(約1兆1000億円)を投資する計画だ。
    シャオミは世界4位のスマホメーカーで、ネットに接続できるスマート家電なども扱う。

     中国では、1月にインターネット検索大手・百度(バイドゥ)がEV参入を表明するなどIT業界からの新規参入が相次いでいる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2a3ad25ed3dabe9e16417942ef1a7bb8063890

    【【車】中国スマホ大手「シャオミ」もEV参入、1兆1000億円投資へ】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2021/03/07(日) 06:12:17.14 ID:+vnQpUZA9
    太陽光パネル世界最大手の中国ジンコソーラーの日本法人、ジンコソーラージャパン(東京・中央)は2日、日本で蓄電池事業に参入すると発表した。
    7月にも住宅向け蓄電池を発売する。住宅向け蓄電池は、固定価格買い取り制度(FIT)の期間を終えた「卒FIT」の太陽光パネルを所有する家庭などで需要が高まっている。
    シャープやパナソニックなど、日本企業が高いシェアを持つ市場に、最大手の外資系パネルメーカーが切り込む。

    住宅向け蓄電池は、丸紅子会社で蓄電池の販売を手掛ける丸紅エネブル(東京・中央)や建材商社を通じ、
    施工会社や家電量販店、工務店などに販売する。流通コストの低減などを進め、他社製品に比べ価格を3割程度下げることを目指す。

    住宅の屋根に設置する太陽光発電では、FITを利用して大手電力会社に売電する家庭が多い。
    ただ、FITでの売電期間が終了した「卒FIT」の太陽光発電を所有する家庭も多く、売電をせずに自家消費する需要が高まっている。
    自家消費では、日中に発電した電力を夜間に使用するなど電力をためる必要がある。そこで、ジンコソーラーは卒FITの家庭をターゲットに蓄電池を売り込む考えだ。

    日本の住宅向け蓄電池市場では、米テスラや中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などの外資系企業の参入が相次いでいる。
    ジンコソーラーが参入して価格競争が激しくなれば、日本市場での蓄電池の低価格化が加速しそうだ。

    ジンコソーラーは事業者向けの蓄電池でも日本市場への参入を予定している。米国では2020年から販売を始めており、日本でも早ければ22年に販売を開始する。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0277L0S1A300C2000000/

    【【脱炭素】太陽光パネル最大手「ジンコソーラー」、日本の蓄電池市場に参入】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2021/02/22(月) 16:03:59.32 ID:SYmpyMgN9
    【北京=多部田俊輔】中国スマートフォン大手の小米(シャオミ)は21日、電気自動車(EV)事業への参入を検討していると発表した。
    「EV業界の成長をずっと注視しており、関連業界の状況を評価している」と明らかにしたが、「EV製造に向けた正式なプロジェクトを立ち上げる段階ではない」としている。

    小米は2010年に設立し、交流サイトを使ったネット通販を活用し、高いデザイン性や高機能と割安な価格で中国で人気を集めた。
    最近は欧州やインドなどの海外展開を加速し、20年の世界のスマホ出荷台数シェアは4位。スマホを起点に薄型テレビや腕時計などにも商品群を広げる。

    中国メディアは20日までに小米がEV分野に参入すると報じた。一部のメディアは比亜迪(BYD)とEVの共同開発を報じたが、否定されたこともある。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2134O0R20C21A2000000/

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