いい株まとめ

2ch、5ch、Twitterなどから株等の儲かる情報をまとめます。 日本株と米国株が中心。 方針は儲かると面白いの二本立てです。

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    2023年01月

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    reji_cashier_supermarket_man
    1: 名無しの投資家 2023/01/30(月) 08:33:06.29 ID:9KFZs8Md0● BE:837857943-PLT(17930)
    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    日本フランチャイズチェーン協会が発表した2022年の全国コンビニエンスストアの売上高(速報値)は、11兆1775億円だった。
    新規出店を含む全店ベースで、前年比3・7%増となり、コロナ禍前の19年を上回り、過去最高となった。

    新型コロナウイルス対策の行動制限が全面的に緩和され、外出する機会が増えたことが売り上げに貢献した。コンビニ各社は、
    人流回復に対応した商品開発や品ぞろえを行い、おにぎり、弁当、冷凍食品などの売れ行きが好調だった。

    1回の買い物でいくら支払ったかを示す平均客単価は2・8%高い711・5円と、8年連続で増えた。原材料費や物流費の高騰を受けて、
    商品の値上げが相次いだことが客単価を押し上げた。コロナ下で広がったまとめ買いも定着している。来店客数は0・9%増にとどまった。

    人口減少を背景に、コンビニの店舗は飽和状態にあることが指摘されている。22年12月末の店舗数は、5万5838店で、
    前年より112店少なかった。5万6000店に迫った19年2月末をピークに減少傾向にある。

    https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/01/20230122-OYT1I50004-1.jpg
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230122-OYT1T50015/

    【コンビニ売上高、昨年11・1兆円で過去最高…平均客単価は711・5円に増加 まあ便利だしな】の続きを読む

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    money_tsuchou_happy_man
    201: 名無しの投資家 2023/01/27(金) 13:02:41.08 ID:8OH+FZcR0
    銀行天井知らず、怖い怖い 一瞬でドカンと利確来るよ

    【売らなければ含み損はマボロシ 負けじゃない勝ちへの途中】の続きを読む

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    shopping_tenbai
    1: 名無しの投資家 2023/01/27(金) 08:00:46.74 ID:ICs1rByn0
    高額カードが投資家のなかで回る→ポケカはバブル状態にあって下がることはほとんどない→ポケカ投資家もそれを把握してさらに高く売る→それをポケカ投資家が購入する
    これの無限ループ

    【【朗報】ポケカ投資、ガチで儲かる】の続きを読む

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    money_toushi
    414: 名無しの投資家 2023/01/27(金) 17:25:40.92 ID:c4EAKFOQp
    インテル
    26ドル 100株
    27ドル 100株
    28ドル 100株
    29ドル 100株
    30ドル 100株
    順張りで買い上げてたんだか、今日で一気に含みそうだ(´;Д;`)
    悲しいなあ 出尽くしで上がったら利確しようと思ったのに(´;Д;`)
    涙出そう

    【みんなちゃんと分析しててファンダ良い銘柄買ってるんだよな ただインタイミングが悪いだけ】の続きを読む

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    money_shioduke_kabu
    786: 名無しの投資家 2023/01/28(土) 20:50:21.66 ID:VfEYeo4P0
    まあしばらくは決算で業績の割に爆下げしたやつを買うだけだ

    【【日本株】花王は連続増配は凄いけど、それでも配当利回り3%以下だからな】の続きを読む

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    ebook_reader
    1: 名無しの投資家 2023/01/29(日) 09:10:52.07 ID:g4YzSln/9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecc4e01a54895dc5a31a67391c611eb252c21e6


    1922年創刊の総合週刊誌「週刊朝日」が2023年5月末で休刊することが1月19日に発表された。
    「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」していることが原因だ。

    公表されている中で最も新しい22年1~6月と「コロナ前」の3年前(19年1~6月)の販売部数を比較すると、週刊朝日は4割近く減少。
    「総合週刊誌」10誌のうち、週刊朝日を含む4誌が3割以上部数を減らしている。10年前(12年1~6月)との比較では、8誌が5割以上減らしている。
    既存読者の高齢化と新規読者の獲得失敗で、市場の縮小に歯止めがかからない状態が続いている。

    ■「発行部数」と「販売部数」に大きな隔たり

    週刊朝日の休刊を発表する社告では、会社の業績は「堅調」な一方で、休刊の背景には「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」があると説明。
    ニュースサイトや書籍部門に「より一層注力」する、としている。

    この中で、「2022年12月の平均発行部数は74,125部」だと説明された。この「発行部数」は、大まかに言えば「印刷した部数」だ。
    ただ、一般的に「発行部数」と、実際に売れた部数にあたる「販売部数」とは大きな隔たりがある。
    例えば、日本雑誌協会がウェブサイトで公表している、19年1~3月の週刊朝日の「印刷証明付き発行部数」は11万6833部だったのに対して、日本ABC協会がまとめた19年1~6月の「販売部数」は7万3914部だ。
    事情は他の雑誌も同じで、4割程度が返品されることは業界としても懸案になっている。

    週刊朝日の22年1~6月の販売部数は4万5824部。「コロナ前」の3年前と比べて38.0%減少した。
    日本ABC協会が公表している「ABC report 雑誌発行社レポート」に「一般週刊誌」として収録されている10誌のうち、最も減少率が高い。
    10年前の12年1~6月期の13万1452部と比べると65.1%減。ほぼ3分の1の部数になった。

    週刊朝日の特徴のひとつが、新聞販売店が宅配する定期購読が販売部数の3割程度を占めることだ。
    19年1~6月は、書店やコンビニ、駅売店を意味する「販売会社」経由が5万0626部、「新聞店」経由が2万2499部だった。
    対して22年1~6月は販売会社2万8941部、新聞店1万6258部。それぞれの減少率は42.8%、27.7%だった。
    コロナ禍で人の往来が減少したことで、書店や売店経由の「即売」の方が、より大きな影響を受けた可能性もある。

    サンデー毎日&ニューズウィーク日本版は販売部数の公表やめる

    10誌で最も部数が多いのが週刊文春の22万8939部で、19年比20.3%減、12年比50.9%減だった。

    2位以降は、週刊現代(16万9610部、18.5%減、55.6%減)、週刊新潮(13万6569部、30.9%減、61.7%減)、週刊ポスト(13万0595部、31.4%減、54.1%減)、週刊大衆(7万6431部、1.3%増 47.6%減)、週刊プレイボーイ(7万2384部、7.9%減、42.4%減)、週刊朝日(4万5824部、38.0%減、65.1%減)、週刊アサヒ芸能(4万5357部、13.2%減、58.4%減)、AERA(3万0356部、24.8%減、62.3%減)、SPA!(2万5215部、32.9%減、61.3%減)が続いた。

    10誌以外にも、かつてはサンデー毎日とニューズウィーク日本版の販売部数が公表されていたが、版元がABC協会を退会したため、21年1~6月を最後に公表されなくなった。
    サンデー毎日は19年1~6月が3万7971部だったのに対して、21年1~6月は2万7738部と27.0%減少。ニューズウィーク日本版は2万7107部→2万2782部と推移し、16.0%減少した。

    【【週刊誌】市場の縮小 販売部数は10年前から「5割減」 数字で見る「週刊誌離れ」の厳しすぎる現実】の続きを読む

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