>>31

損小利大らしいよ。
エントリーの際に逆に行くって、もうあり得ない方向か完全に転換したのどちらかでしょ？
完全に転換した時の根拠ラインに損切りをおき、フィボナッチなんかで利食いポイントを作るらしい。

初心者がブレイク付近でポジション入るとかは騙しなんかもくらって無理だろうけど、
なるべくレンジの真ん中で入ると損小利大は楽に狙えると思うよ。

その代わり勝率にこだわるよりやり続ける事だから、勘違いしちゃダメ。
リスクリワードを大きくすると必然的に勝率は下がるらしいから。
勝ち越すまで低いレバレッジでやるしかない。

投資の全ては資金管理で勝率は関係無いと言われてる。
株なら大穴当てるまで買うってのがセオリーだからね。

>>31
おれもそう…
そしていつもチャンスを逃してばかり

>>33初心者じゃないよね？

>>40
そんなポイント1日に一つあるかどうかなのでは？

>>45
しかないことはないでしょ
いきなり富士山狙うよりまずは高尾山からだろ

>>47
FXはなあ。
プロでも初心者でも同じ山を同じルートで登り下りしてんのよ。
違うのは装備品と体力や技術だな。

>>45
株ってそんなに儲かるのか？
株だけで生活するって難しくないか？

>>52
FXは結局永久にレンジだが、株は上がったら無限に上がるからな

>>59
上がり続ける株なんてないだろ

>>52
株には上がるものと下がるものがあり、上がるものを掴めば勝ち、下がるもの（最悪紙クズ）を掴めば負けなわけだが、最近流行のインデックス投信というものがあり、要するに株価の平均成績を出す投資信託。
代表的なS&P500指数は米国上場株式の上位500銘柄の時価総額加重平均で、上位500銘柄とはだいたい偏差値60以上の大企業と思えばいい。
このS&P500は算出が始まった1957年の年末から2021年末までの64年間にドル建てで平均7.76%/年、2000年末から2021年末までの21年間にドル建てで平均6.30%/年上昇している。
つまり株には上がる銘柄も下がる銘柄もあるし、リーマンショックやコロナショックのように下がる時期もあるが、基本的には上昇していくものだと考えられている。
NISAなどでわからなければS&P500連動投信を買っておけといわれるのはこういうこと。

>>48
昔株触ってて退場食らったんだけど…

>>54
>結局、安定して勝てるのはファンダでスイング

このときの逆指値の設定はどうしているのでしょうか？
テクニカルだとダウ理論が崩壊した時や水平線を目安に逆指値設定ができます
しかし、ファンダメンタルズだと逆指値を設定する基準がないですよね？

>>58
ファンダでやるならダウ理論通り高安にトレール
ダウ理論崩れたら止めるが一般的

>>55
その通りかと思う
株とＦＸは繋がりがあるから
両方やり続けるのがベストだろう
当然、勝っていないなら少額でやり、実力がついたら増やしていけばいい