マイナス50%取り戻すにはプラス100%必要ってパーセントだとそうだけど　100円減ったら100円上がれば元に戻るって考えると同じ気もする

ガチホはやっぱり悪手だよなぁ
ヤバそうな相場はちゃんと逃げないと
ヤバそうな相場ってのがふんわりしてるけど

1000万が50%上昇→1500万　50%下落→750万
1000万が50%下落→500万　50%上昇→750万

これどっちに転んでも負ける罰ゲームじゃね？

サンクコストだよな
正当化しちゃう

ミネニキの機械的な損切りを学んだ、上がりそうならまた買えばいい
バイアスとか過去にこだわるのは勿体無いと思うw

議事はなにもサプライズがなかったけど
やばいやつがやばいままだからやっぱやべーわで
下がらんのかな
QT始まって材料が消化されていかないと底打つ気しないわ

織り込み、、、の定義すらはっきりしてないのに
　
　
織り込まれてないのはおかしい！　っていうのは違うよなぁ、、、

メンタルが脆弱無くせにFRBがどうだとか世界情勢がどうだとかソロス気取りで博打打ってるから儲からないし一喜一憂して慌てふためくんだよ。
会計数値や会社評価ぐらい精緻にやるべき。
決算ガチャとかアホかとw

ルーベンシュタイン:アマゾンの株は、ひところ100ドルまで値上がりしましたが、その後は6ドルまで下がりましたね。金額は正確ではないかもしれませんが、そんなところでしょうか。
　ベゾス:インターネットバブル全盛のころは、最高で113ドル。その後バブルがはじけると、6ドルまで下がりました。1年も経たないうちに113ドルから6ドルまで値下がりしたんです。その年の株主向け年次書簡の冒頭は、『やられた！』のひと言でした。
　ベゾス:インターネットバブルは、今から見れば非常に興味深い現象でした。株価は企業を評価しているわけではなく、企業は株価で評価できません。私は株価が113ドルから6ドルまで下落するのをこの目で見ながら、会社内部の評価指標、顧客数、商品単位当たり利益など、考えられる限りのあらゆる要素をチェックし続けましたが、いずれの項目も右肩上がり、しかも高い上昇率で推移していました。
　つまり株価は誤った方向に進んでいても、会社の内部はすべて正しい方向に進んでいたのです。株価を気にする必要もなければ、資金を調達する必要もない。インターネットバブルの崩壊などによる金融不況下では資金調達は困難でしたが、私たちにはすでに必要な資金が手元にありました。今まで通りに進んでいけば良かったのです。